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スサンネ・ビア

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スサンネ・ビア
Susanne Bier
Susanne Bier
生年月日 (1960-04-15) 1960年4月15日(64歳)
出生地  デンマークコペンハーゲン
職業 映画監督
主な作品
ある愛の風景
アフター・ウェディング
未来を生きる君たちへ
バード・ボックス
受賞
アカデミー賞
外国語映画賞
2010年未来を生きる君たちへ
ヨーロッパ映画賞
監督賞
2011年未来を生きる君たちへ
コメディ作品賞
2013年『愛さえあれば
世界的貢献賞
2021年
エミー賞
監督賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2016年『ナイト・マネージャー
ゴールデングローブ賞
外国語映画賞
2010年未来を生きる君たちへ
その他の賞
トロント国際映画祭
国際映画批評家連盟賞

2002年しあわせな孤独
インド国際映画祭
最優秀監督賞

2010年未来を生きる君たちへ
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スサンネ・ビア(Susanne Bier、1960年4月15日 - )はデンマーク出身の映画監督・脚本家・プロデューサー。スザンネ・ビアとも表記される。

人物

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デンマーク、スウェーデンで1990年代初めからコンスタントに映画製作に取り組んでいたが、2002年のドグマ映画『しあわせな孤独』で知られるようになる。

2007年には初の英語作品で、ハル・ベリーベニチオ・デル・トロ主演のドラマ『悲しみが乾くまで』が公開された。

2010年公開の『未来を生きる君たちへ』でアカデミー外国語映画賞を受賞した。

2015年第28回東京国際映画祭のコンペティション部門審査員を務める[1]

主な作品

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脚注

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  1. ^ 東京国際映画祭コンペ部門の審査委員6名が決定” (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。

外部リンク

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