コーチ・カーター
コーチ・カーター | |
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Coach Carter | |
監督 | トーマス・カーター |
脚本 |
マーク・シュワーン ジョン・ゲイティンズ |
製作 |
デヴィッド・ゲイル ブライアン・ロビンス マイケル・トーリン |
製作総指揮 |
トーマス・カーター ケイトリン・スキャンロン シャーラ・サンプター ヴァン・トフラー |
出演者 | サミュエル・L・ジャクソン |
音楽 | トレヴァー・ラビン |
撮影 | シャロン・メール |
編集 | ピーター・バーガー |
配給 |
パラマウント映画 UIP |
公開 |
2005年1月14日 2005年8月6日 |
上映時間 | 136分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000 |
興行収入 | $76,669,806[1] |
『コーチ・カーター』(Coach Carter)は、2005年のアメリカ映画。
ストーリー
アメリカのとある犯罪都市。この街にあるリッチモンド高校は、落ちこぼれ生徒たちの集まりで、それは高校のバスケットボールチーム「オイラーズ」も例外ではなかった。ほとんど試合に勝ったことがないこのチームに、高校のOBであるケン・カーターが新しいコーチとして赴任してくる。だが、彼はバスケの技術を教えるよりも先に、選手たちとある契約を交わす。それは「学業で決められた成績以上を残すこと」「授業には必ず出席すること」「試合の日には正装すること」といったものだった。これを守らない者は試合に出さないという彼に、もちろん選手は反発。チームを去る者までいたが、彼は規律を守ることが勝利のカギだと、意見を変えることはなかった。そして、彼は残った選手に対し、激しいスパルタ練習を課していく。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ケン・カーター | サミュエル・L・ジャクソン | 手塚秀彰 |
ダミアン・カーター | ロバート・リチャード | 浪川大輔 |
ケニヨン・ストーン | ロブ・ブラウン | 横尾博之 |
チモ・クルーズ | リック・ゴンザレス | 小野塚貴志 |
ジュニア・バトル | ナナ・グベウォニョ | 楠大典 |
ワーム・ウィリス | アントウォン・タナー | 五十嵐明 |
ジェイソン・ライル | チャニング・テイタム | 稲田徹 |
キーラ | アシャンティ | 宮島依里 |
出典
- ^ “Coach Carter”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年12月29日閲覧。
外部リンク
- Coach Carter - Box Office Mojo(英語)