X線の眼を持つ男

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X線の眼を持つ男
X: The Man with the X-Ray Eyes
監督 ロジャー・コーマン
脚本 ロバート・ディロン
レイ・ラッセル
製作 ロジャー・コーマン
製作総指揮 サミュエル・アーコフ
ジェームズ・ニコルソン
出演者 レイ・ミランド
ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス
ハロルド・ストーン
ジョン・ホイト
ドン・リックルズ
音楽 レス・バクスター
撮影 フロイド・クロスビー
編集 アンソニー・カラス
配給 アメリカン・インターナショナル・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1963年9月18日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 79分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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X線の眼を持つ男』は1963年に製作されたロジャー・コーマン監督によるSFカルト映画である。

概要[編集]

低予算映画やB級映画において“帝王”という異名を持つロジャー・コーマンが『失われた週末』でアカデミー主演男優賞を獲得したレイ・ミランドを主役に起用して製作した本作。ハリウッド映画ならではの娯楽性をふんだんに盛り込んでおり、終盤のカーチェイスシーンは一つの特色にもなっている。

リメイク[編集]

かつて『シザーハンズ』などの監督で、本作品のファンと自称するティム・バートンが本作品のリメイクをドリームワークス製作で企画していたが、『猿の惑星』のリメイク『PLANET OF THE APES/猿の惑星』を優先させたため、実質リメイク企画は頓挫している。

あらすじ[編集]

可視能力を向上させる研究に打ち込むエグザビア博士(レイ・ミランド)。研究はほぼ成功まで近づいていたにも関わらず、周囲の理解は得られずに助手のダイアン(ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス)の応援も空しく財団からの研究資金は打ち切りになってしまう。だがそれでも諦めないエグザビア博士は、開発した点眼薬を自分で試し始める。副作用として様々な物が透視できる能力を得た博士だったが、周りからは狂人扱いされ始め、あげく実験の危険性を察知した同僚のサム(ハロルド・ストーン)を誤って殺してしまう。あえなく逃亡生活を余儀なくされた博士は、見世物小屋へ身を潜めるのだが、その頃には彼の視力は手に負えない状況にまでなっていた。

スタッフ・キャスト[編集]

出演者[編集]

スタッフ[編集]

外部リンク[編集]