X線の眼を持つ男
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| X線の眼を持つ男 | |
|---|---|
| X: The Man with the X-Ray Eyes | |
| 監督 | ロジャー・コーマン |
| 脚本 | ロバート・ディロン レイ・ラッセル |
| 製作 | ロジャー・コーマン |
| 製作総指揮 | サミュエル・アーコフ ジェームズ・ニコルソン |
| 出演者 | レイ・ミランド ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス ハロルド・ストーン ジョン・ホイト ドン・リックルズ |
| 音楽 | レス・バクスター |
| 撮影 | フロイド・クロスビー |
| 編集 | アンソニー・カラス |
| 配給 | アメリカン・インターナショナル・ピクチャーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 79分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『X線の眼を持つ男』は1963年に製作されたロジャー・コーマン監督によるSFカルト映画である。
目次 |
概要 [編集]
低予算映画やB級映画において“帝王”という異名を持つロジャー・コーマンが『失われた週末』でアカデミー主演男優賞を獲得したレイ・ミランドを主役に起用して製作した本作。ハリウッド映画ならではの娯楽性をふんだんに盛り込んでおり、終盤のカーチェイスシーンは一つの特色にもなっている。
リメイク [編集]
かつて『シザーハンズ』などの監督で、本作品のファンと自称するティム・バートンが本作品のリメイクをドリームワークス製作で企画していたが、『猿の惑星』のリメイク『PLANET OF THE APES/猿の惑星』を優先させたため、実質リメイク企画は頓挫している。
あらすじ [編集]
可視能力を向上させる研究に打ち込むエグザビア博士(レイ・ミランド)。研究はほぼ成功まで近づいていたにも関わらず、周囲の理解は得られずに助手のダイアン(ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス)の応援も空しく財団からの研究資金は打ち切りになってしまう。だがそれでも諦めないエグザビア博士は、開発した点眼薬を自分で試し始める。副作用として様々な物が透視できる能力を得た博士だったが、周りからは狂人扱いされ始め、あげく実験の危険性を察知した同僚のサム(ハロルド・ストーン)を誤って殺してしまう。あえなく逃亡生活を余儀なくされた博士は、見世物小屋へ身を潜めるのだが、その頃には彼の視力は手に負えない状況にまでなっていた。
スタッフ・キャスト [編集]
出演者 [編集]
- ジェームズ・エグザビア博士:レイ・ミランド Ray Milland
- ダイアン・フェアファックス博士:ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス Diana Van der Vlis
- サム・ブラント:ハロルド・ストーン Harold J. Stone
- ウィラード・ベンソン:ジョン・ホイト John Hoyt
- クレイン:ドン・リックルズ Don Rickles
- ヘッカー:ディック・ミラー Dick Miller
スタッフ [編集]
- 監督:ロジャー・コーマン
- 製作:ロジャー・コーマン
- 製作総指揮:サミュエル・アーコフ、ジェームズ・ニコルソン
- 脚本:ロバート・ディロン、レイ・ラッセル
- 音楽:レス・バクスター
- 撮影:フロイド・クロスビー
- 編集:アンソニー・カラス