UOBプラザ

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UOBプラザ
UOB Plaza Towers 2, Dec 05.JPG
施設情報
所在地 シンガポールの旗 シンガポール共和国
状態 完成
建設期間 1990年 - 1995年
用途 事務所
地上高
屋上 -
最上階 280.1m
各種諸元
階数 66 階
延べ床面積 42,230 m2
エントランス部分の様子

UOBプラザ(UOBぷらざ、英語UOB Plaza中国語簡体字):大华银行大厦)とは、シンガポール共和国の中央地区、ラッフルズプレイスに位置する超高層ビルである。

概要[編集]

UOBプラザはシンガポールのCDB(中心業務地区)であるシンガポール川沿いのダウンタウンラッフルズプレイスに建てられた高さ280.1m、地上66階、地下3階建ての超高層ビルである。尖塔型ではない箱型のポストモダニズム建築で、設計は日本を代表する建築家の丹下健三、施工は西松建設、ラムチャン(シンガポールの建設会社)JVにより行われ1992年に完成した。

シンガポールの大手銀行である大華銀行有限公司United Overseas Bank)の本店として建てられたこの建物は、同国を代表する超高層建築でもある。また隣接するOUBセンターリパブリックプラザと並んで、シンガポールで最も高い建物である。

プラザを構成する建物は主に二棟あり、高層棟の『プラザ1UOB Plaza One)』と低層棟の『プラザ2UOB Plaza Two)』に分かれる。この内『プラザ2』は、1973年に『ボンハムビル(Bonham Building)』として建てられ、1995年にこれを改修したものである。

また建物の素材や色、形、全体像などは、UOBプラザと同じ丹下健三によって設計され、1990年東京都新宿区西新宿に完成した東京都庁舎の第一本庁舎と酷似する。またアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスにある、U.S.バンクタワー(U.S. Bank Tower:旧称ライブラリータワー)とも形状が似ている。

シンガポールの建築法により、周囲の超高層建築は最高軒が概ね高さ約280mまでとなっている。

周辺施設[編集]

交通[編集]

  • MRTラッフルズ・プレイス(Raffles Place)駅直上

関連項目[編集]

外部リンク[編集]