OpenSearch

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OpenSearchシンジケーションアグリゲーションに適する形式で検索結果を発行することを可能にする技術群である。これはウェブサイト検索エンジンが標準的でアクセス可能な形式で検索結果を発行する方法である。OpenSearchはAmazon.comの子会社A9によって開発され、最初のバージョンである、OpenSearch 1.0は2005年5月のWeb 2.0においてジェフ・ベゾスにより公開された。OpenSearch 1.1のドラフトバージョンは2005年11月から12月にかけてリリースされた。OpenSearch仕様はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で、A9によりライセンスされている。

概要[編集]

OpenSearchは以下から構成される:

  1. OpenSearch Descriptionファイル: 検索エンジンを特定し、説明するXMLファイル。
    • OpenSearch Query Syntax: 検索結果を取得できる場所の記述
  2. OpenSearch RSS(OpenSearch 1.0)またはOpenSearch Response(OpenSearch 1.1): open search結果を供給するための形式。
  3. OpenSearch Aggregators: OpenSearch結果を表示するサイト。

OpenSearch Description Documentsは特定のウェブサイト/ツールのための結果レスポンスを一覧にする。仕様のバージョン1.0では、RSS形式で、一つのレスポンスのみを許した。しかしながら、バージョン1.1では何らかの形式の、複数のレスポンスのサポートを提供している。HTMLなどの他の形式も完全に許容されるが、しかしながらRSSとAtomだけが正式にOpenSearchアグリゲータで正式にサポートされる唯一の形式である。

OpenSearchをサポートする検索エンジンとソフトウェア[編集]

OpenSearchフィードのディレクトリ[編集]

A9のOpenSearch Description Documentsの公共のオープンディレクトリが、2005年8月5日に利用可能になった。このディレクトリはHTML searchOpenSearch RSS feed、またはこれらの基盤であるDescription Document経由でアクセスできる。

ブログコンテンツをOpenSearch APIに利用可能にするプラグイン[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]