ジェフ・ベゾス
| ジェフ・ベゾス | |
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(2005年)
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| 生誕 | 1964年1月12日(49歳) |
| 出身校 | プリンストン大学 |
| 職業 | Amazon.com会長兼CEO兼社長 |
ジェフリー・プレストン・ベゾス(Jeffrey Preston Bezos, 1964年1月12日 - )は、アメリカ合衆国の実業家。Amazon.com の創設者でありCEO、取締役会長、社長。
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生い立ち [編集]
ニューメキシコ州アルバカーキにて、10代の母親のもとに生まれる。しかし両親は1年ほどして離婚、ベゾスは母親に引き取られた。母親は5歳の時に再婚し、家族でテキサス州ヒューストンに移住。テキサス州の初期の移住者である母親の先祖が得た25,000エーカー(≒101平方キロメートル、39平方マイル)の牧場で青春期の大半を過ごした。
電気アラームを使って自分の部屋に弟妹を入れないようにしたり、理科の実習のために両親の車庫を実験室に改造したりと、幼少期から様々な科学的関心を示していたベゾスは、フロリダ州マイアミの高校時代にはコンピュータに興味を持ち始める。物理学を専攻するために入学したプリンストン大学でも計算機科学と電気工学の分野に専攻を替え、1986年にそれらの学士号を取得した。
経歴 [編集]
大学卒業後ウォールストリートの金融機関のIT部門でトレーディング・システムの構築に従事。1990年にはヘッジファンド、D. E. Shaw & Co. に移籍し、1992年にシニア・ヴァイス・プレジデントへ昇進する。しかし、1994年春に World Wide Web の利用率が増加していることに気付き、退社し妻とともにワシントン州シアトルに移住。1994年までに WWW は政府機関や学術研究者にとどまらず、次第に一般の人々にも知れ渡っていった。ベゾスには eコマース事業が将来的に大きなビジネスチャンスになるであろうという先見の明があった。
1994年にインターネット書店の Cadabra.com を開業。翌1995年7月には Amazon.com として正式にスタートし、1997年5月には株式公開を果たす。ベゾスはインターネット・バブルの成功者の一人となり、1999年にはタイム誌のパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出されている[1]。
2000年には民間宇宙開発企業のブルーオリジンを設立。同社は低価格の宇宙旅行を実現し、多くの人々に宇宙旅行を楽しんでもらうことを目的としている。また、個人的投資会社の Bezos Expeditions を設立し、様々な企業に出資を行っている。
2008年、カーネギーメロン大学から名誉博士号を授与された[2]。
2012年3月に、アポロ11号の打ち上げに使われ、大西洋に沈んだサターン5のF1エンジンを水深4,300mで発見、これを海底から回収するつもりであることをブログ上で発表した[3]。
脚注・出典 [編集]
- ^ “Jeffrey Preston Bezos: 1999 PERSON OF THE YEAR”. タイム (1999年12月27日). 2009年11月28日閲覧。
- ^ “Amazon.com Founder Jeff Bezos To Speak at Carnegie Mellon Business School and Computer Science Diploma Ceremonies” (プレスリリース), カーネギーメロン大学, (2008年4月22日) 2009年11月28日閲覧。
- ^ 月面着陸のアポロ11号エンジン、海底からの回収にアマゾンCEOが挑む AFP 2012年3月29日
外部リンク [編集]
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