NCSA HTTPd

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NCSA HTTPdは、NCSAの Robert McCool らによって開発されたWebサーバである[1]。このWebサーバはティム・バーナーズ=リーCERN httpd に次いで、世界で二番目に開発された。しばしば、World Wide Webクライアント・サーバにおいて Mosaic Webブラウザに対応するサーバとみなされていた。また、Common Gateway Interface(CGI)を初めて導入したWebサーバでもあり、動的なWebサイトを生成することを可能にした。

開発は徐々に遅くなり、そのコードベースは独立プロジェクトである Apache プロジェクトに引き継がれ、開発が継続された。一方NCSAはバージョン1.5を最後に開発をやめた。一時期、NCSA HTTPd はインターネット上のWebサーバの95%以上で使われていたが、そのほとんどがApacheに移行した。

NCSAのコードはApacheが全面的に書き換えられた過程で削除された。2011年5月時点で、Apache を採用しているWebサーバは全体の60%以上である[2]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]