Last Attraction
| 『Last Attraction』 | ||||
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| SURFACE の ベスト・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル |
J-POP ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ユニバーサル シグマ | |||
| チャート最高順位 | ||||
| SURFACE アルバム 年表 | ||||
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『Last Attraction』（ラスト・アトラクション）は、SURFACEの2枚目のベスト・アルバムである。2010年4月28日にリリースされた[1]。
概要
解散発表後に発表されたコンプリート・ベスト・アルバム。感謝の気持ちも込め、ユニット名をsurfaceから以前のSURFACEへと表記が戻されてのリリースとなった[2]。12年間にリリースした全シングルを収録。DISC1には、SURFACE名義で発売したシングル全17曲、DISC2にはsurface名義で発売したシングル全6曲、TBS系『チューボーですよ!』のエンディングテーマに起用された「CHANGE」[3]を含む新曲4曲、全28曲を収録している[2]。
収録曲
DISC 01
- それじゃあバイバイ
- 1枚目のシングル
- ジレンマ
- 2枚目のシングル
- さぁ
- 3枚目のシングル
- なにしてんの
- 4枚目のシングル
- なあなあ
- 5枚目のシングル
- 君の声で 君のすべてで…
- 6枚目のシングル
- ヌイテル?
- 7枚目のシングル
- ゴーイングmy上へ
- 8枚目のシングル
- ボクハミタサレル
- 9枚目のシングル
- .5(HALF)
- 10枚目のシングル（両A面シングル）
- about love
- 10枚目のシングル（両A面シングル）
- その先にあるもの
- 11枚目のシングル
- as ever
- 12枚目のシングル
- 歌
- 13枚目のシングル
- NEWS
- 14枚目のシングル
- アイムファインセンキューアンジュー?
- 15枚目のシングル
- フレーム
- 16枚目のシングル
DISC 02
脚注
- ^ a b “Last Attraction”. ORICON NEWS. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “SURFACE、6月国際フォーラムライブを最後に解散”. 音楽ナタリー. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “SURFACE / Last Attraction［2CD］”. CDJournal WEB. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “i Meets... 12人のヴァイオリニスト”. CDJournal WEB. 2022年3月27日閲覧。
| 椎名慶治 (Vocal) - 永谷喬夫 (Guitar) | |||||||||||
| シングル |
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| アルバム |
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| 映像作品 | 1.SURFACE CLIP0102 - 2.Face to Fate - 3.SURFACE CLIP0304 - 4.resurface films - 5.surface 2008「Invitation No.6」＋「SAIKAI」 - 6.SURFACE Final Live 「Last Attraction」2010.06.13 @ Tokyo International Forum Hall A - 7.SURFACE 20th Anniversary Live「Re:Attraction」 - 8.SURFACE LIVE 2018「FACES #1」 - 9.SURFACE LIVE 2018「FACES #2-COUNTDOWN-」 - 10.SURFACE LIVE TOUR 2019 「ON ～two as one～」 - 11.SURFACE×武部聡志 Special Collaboration LIVE 「SAIKAI II」 | ||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||
 カテゴリ | |||||||||||
 | この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。 |