Gunz

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GunZ(ガンズ)とは、韓国のMAIET Entertainmentが開発したTPSオンラインゲームである。

日本では元々ネットマーブルジャパンが運営を行っており、サービス開始当時の名称は「GunZOnline」、その後「GunZTheDuel」に変更された。 2008年4月22日付けでネットマーブルジャパンでのサービス終了が告知されたが、その後同年8月1日に、ゲームオンがMAIET Entertainmentと独占ライセンス契約を締結したことが発表され、8月8日16時にネットマーブルジャパンでの約3年間の運営が終了。10月29日にGUNZWEI(ガンズツヴァイ)の名前に変更の上11月5日よりテスト運営を開始することが発表された。当初は、10月29日に予定されていたが延期になった。しかし、2010年10月13日(水) AM 10:30をもってGUNZWEIはゲームサービスを終了している。 なお、日本以外ではGunZ The Duelの名称で運営されており、2009年にはGunzの続編、Gunz 2も予定されている。


上記の通りGunZ The DuelGUNZWEIの名前があるが、本項では特に断りがない限りGunzとして表記する。

目次

[編集] 内容

短剣長剣ハンドガンロケットランチャーマシンガンなど多くの武器を駆使して戦闘を繰り広げられる。特に刀と銃の組み合わせ、壁走り、壁登り、ガードなどの自由なシステムが特徴。

このゲームでは特にを用いたテクニックの開発がユーザーによって行われており、壁を切りつけて二段ジャンプ、スラッシュを入力した後の隙をガード入力によって消すなどがその一例である。銃も射撃を入力した後にリロードを入力することで隙を消し、次の射撃までほぼディレイなしで連射するテクニック、リロードショット(RS)などが開発されている。(これらを総合してコリアンスタイル(Korean Style)と呼ぶKSの技集(Gunz wikiより)。)

遠くから遠距離の武器でタンブリングやRSなどを使い、敵を狙撃するスタイルをユーロピアンスタイル(European Style)という。ESとは?(Gunz wikiより)

なお、Gunz公式サイトでもKSが紹介されていた。

Gunzの運営、GMもイベント等でKSを使用して戦闘している。

[編集] ゲームモード

主なゲームモードは、デスマッチ (DM)、チームデスマッチ (TDM)のほかに、剣刀類のみ使用を許されるグラディエーター、各チームのキャプテンを狙う暗殺戦などがある。

また、Gunzには上記のような対人戦だけでなく、クエストモードというシステムも導入されている。これは最大4人でプレイできるモードで、一定の動きがインプットされた何十ものNPCを倒すことを目的とする。自分の身の丈の5倍以上もあるボスモンスターも用意されている。

[編集] 操作方法

デフォルト設定では、キーボードのWSADキーによって前後左右に移動する。同時方向のキーを2回連続で押す事により、ダッシュ・タンブリング(転げる)といった素早い移動が可能である。

照準・視点の移動はマウスによって行い、左クリックすることで発砲(刀の場合は切りつけ)する。また、刀を装備中に右クリックすることで、敵を空中に浮かせ無防備にする攻撃が可能である。(空中に浮かされた人はスペースを押すことで受身ができ、後の追撃を避けることができる)

[編集] バトルモード

ステージ

  • フリーチャンネルは以下の11ステージがある。
    • Battle Arena(闘技場)
    • Factory(工場)
    • Garden(庭)
    • island(島)
    • Mansion(マンション)
    • Prison II(刑務所2)
    • Prison(刑務所)
    • Station(駅)
    • town(街)
    • Hight-Haven(遺跡)
    • Citadel(都市)
  • 中級チャンネルは2ステージが追加される。
    • Port(ポート)
    • Ruin(廃墟)
  • プロチャンネルは2ステージが追加される。
    • castle(城)
    • Dungeon(ダンジョン)
  • 達人チャンネルは2ステージが追加される。
    • lost shrine(神殿)
    • Stairway(階段)
  • また、冬限定で1ステージ追加される。
    • Snow town(雪の街)

[編集] クエストモード

ステージ

  • Mansion
  • Dungeon
  • Prison

[編集] 装備

装備は主に武器と防具が存在し、一般的な装備はクエストモードでモンスターボスモンスターを倒したり、対人戦で勝利することによって得られるゲーム内通貨Bountyを使用して誰でも購入することができる。装備の中にはボスモンスターを倒すことでしか得られないレアアイテムも存在する。また、課金システムを利用することで、高性能なアイテムも購入することが出来る。

[編集] ローカルルール

Gunzでは対人戦、クエストモード以外にも様々な楽しみ方がプレイヤーによって開発されており、ローカルルールとして定着している。いくつかの例を下に挙げる。

  • ローカルルール部屋の増加は一般プレイヤーへの邪魔となりえるので部屋を建てる際はよく考えて建てよう。
攻防部屋(TDMまたは暗殺戦で行う)
青と赤に別れ、片方は初期位置で篭り、片方は攻めるを交互(1ラウンドずつ)に繰り返す部屋。
『マンション、出現位置から床に穴が開いている2階の所まで』
『プリズン、出現位置から中央の部屋へ続く直前の扉まで』
までで行われることが多い。
その他確認できているのは
『城、出現位置から登り階段の下、橋の直前の門まで』
『ステーション、出現位置から中央の壁まで』
『アリーナ、出現位置の地下(地上に出る直前の扉まで)』
主に赤が先に攻める場合が多い。
部屋
別名、金稼ぎ部屋、レベル上げ部屋。
順番通りにお互いを倒しあい、経験値やゲーム内通貨Bountyを稼ぐ部屋。
リア戦部屋
ジャンプ、ダッシュ、RL(使っていい部屋もある)、ガードの使用が禁止
剣などの使用はその部屋によって違い、基本の場合剣など使うのは禁止。短剣◎などは使ってもよい。
リア戦部隊などありけっこう人気である。RSなど使えないとkillはあまりとれない。
SG×2、RV二丁×2など使う人が多い。リア戦をあまり好まない人も多い。
95Killout
時間無制限・100KILL終了部屋にて、決まりではないが、かなり嫌われるので95KILLになったら一端抜け、終了を防ぐ事がマナーとして重要である。
100KILLまで到達しないのでステージチェンジ・他の人のReady待ちなどを省くことが出来る。
好きな時に入り好きな時に抜けられる。
鬼ごっこ部屋
銃が禁止されている部屋で、基本的に赤チーム(鬼)のプレイヤーが青チームのプレイヤーを追いかけ、剣による攻撃が1回でも当たれば必ず死ぬ部屋。ラウンド数は主に3ラウンドで行われることが多い。鬼の攻撃を受けたプレイヤーは立ち止まり、鬼に殺されるのが原則である。鬼は攻撃を当てたつもりでも、ラグHITと言ってプレイヤー間のラグによってHITしていないことがある。その際は注意するか、あるいは相手が止まってくれなくても鬼は黙ってそのままプレイを続行するべきである。主に鬼が場所を決める。次の鬼役は前の鬼の指名で決定される。参加者が大人数の際は、鬼が複数になる事もある。
βルール(KS禁止部屋)
ほぼ全ての対戦方式・ローカルルールに対応できる。別名、KS禁止部屋。
KS(LS以外)禁止。RS・WBS・TBS・叩き落し・スラッシュキャンセルなども禁止。
初心者から上級者まで楽しめて、Aim・立ち回り技術が上がりやすい。
○○(武器系統)vsその他
○○には武器系統が入り、指定武器とその他の武器に別れ対戦するTDM。
主にWRLvsその他、WMG(SMG)vsその他。
普段あまり使われない武器名が入る事が多い。
○○(クラン名)vsゲスト
いわゆる「vs Guest」部屋。
○○にはクラン名が入り、該当クランとその他のプレイヤーに別れ対戦するTDM。
クラン相手なので、入室するプレイヤーには腕に自信のある者が多い。
場所指定DM
普通のDMだが指定場所以外での戦闘禁止。
部屋などの場合は部屋の外からの攻撃禁止。
一度戦闘域にはいったらそこから出ること禁止。
青・長剣 vs 赤・短剣小太刀 (チームグラディエーター)
名前のとおり長剣VS短剣(小太刀)で戦う部屋。普通のステージだとKSの使える長剣が圧倒的に有利だが、Dungeon(達人ならばStairway)に限定し、長剣と小太刀の切り上げ、短剣の突進メインにする事によってほぼ互角になる。
主にスペシャルアタック(右クリ)で相手を落とす部屋なので、ステージはDungeon(達人ならばStairway)がほとんどである。
~~練習部屋(トレーニングモード)
「~~」に入るテクニック及び動作の練習をひたすら行うための部屋。
ローカル荒らし
上記ローカルルールを守らず攻撃を仕掛けるプレイヤーをローカル荒らしと呼ぶ。しかし、ローカル荒らし自体は違反行為ではないのでプレイヤー同士で解決するしかない。

[編集] クラン

クランに加入すると、ゲームに接続しているクラン員の確認が容易に出来る、チャットの先頭文字を#と入力するだけで接続しているクラン員全員にメッセージを送ることができるなどの利点がある。また、クラン戦と呼ばれるクラン同士の戦闘に参戦することが可能となる。その戦績はランキングで表示される。これはクランサーバーでのみ利用できるルールである。

[編集] 外部リンク