Soul of the Ultimate Nation
| ジャンル | MMORPG |
|---|---|
| 対応機種 | Windows 2K/XP/Vista |
| 開発元 | WEBZEN |
| 運営元 | ゲームオン/ゲームチュー |
| 人数 | 多人数プレイ |
| メディア | ダウンロード、DVD-ROM |
| 運営開始日 | 2008年4月21日 |
| 価格 | 無料 |
| 利用料金 | アイテム課金 |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| デバイス | キーボード、マウス |
| 必要環境 | CPU Pentium 4 1.8Ghz(Pentium_4 3Ghz) メモリ512MB(1GB) グラフィックカードGeForceTI4200以上(GeForce6200以上)またはRADEON9200以上(RADEON9600以上)、ビデオメモリ128MB以上 HDD 3GB(3GB) DirectX-9.0c(9.0c) |
『Soul of the Ultimate Nation』(ソウル・オブ・ジ・アルティメット・ネイション、略称SUN)は、韓国のWEBZEN社が開発したMMORPG。日本ではゲームオン傘下のゲームチューが運営を行なっている。
目次 |
[編集] 概要
韓国では「グラナド・エスパダ」や「ZerA」と並び次世代MMOビッグ3と呼ばれている(但し「R.O.H.A.N」がそれを凌ぐと言われていることなどから定義が曖昧である)。また、日本や韓国以外では台湾、中国、北米、南米、ヨーロッパ、オーストラリアでサービスを提供している。
当ゲームの特徴としてMORPGの要素を取り入れている事である。フィールドでのMMORPGのプレイが基本であるが、後述のバトルゾーンに参加する際は少数のプレイヤーがフィールドとは別の世界でのプレイすることができるシステムを導入している。
一方でフィールド上でのPvPやPKが限定されているなど対人戦の要素が薄い。
[編集] あらすじ
舞台は、万物の生命の源・エーテルによって支えられるブラキオン大陸。
この大陸にある、ガイスト帝国は、不老不死の魔王シュバルツ・フランメによって統治され、エーテルを使って領土拡大の力の源泉としていた。しかし、シュバルツの力を維持する為のエーテルが大量に消費された事で大地は蝕まれ、シュバルツは更なるエーテルを求めて、近隣の弱小国家・ロシュエル共和国に対し、武力制圧でその統治権を要求した。シュバルツの暴虐に反発した民は、突如現れた謎の女性・イグニスを中心に、反乱軍・ガイダンスを結成。シュバルツ率いる帝国軍との激戦を始めるのであった。
[編集] システム
[編集] キャラクター
種類は5種類あり、さらにスキルの振り分け方により性質が分かれている。プレイヤーは解放軍の一員として参加し、5種類のクラスから選択する。2011年9月7日から各クラスで性別を選択出来るようになったが、既存クラスのグラフィックの使いまわしである。
- バーサーカー
- 筋骨隆々の粗暴な狂戦士。体力と防御力が高いため前衛で活躍できる。武器は斧(ツーハンドアックス)と剣(ツーハンドソード)がある。
- スキルは攻撃系の「バーサーク」と防御系の「ディフェンダー」がある。
- バーサーカーのみスキル使用に必要なポイント(SP)は、バーサーカーの場合は敵から攻撃を受けることで蓄積していく(※他のクラスとSPの扱いが違い、攻撃する/受ける時に溜まり、時間経過と共に徐々に減っていく。)というユニークなもの。
- ドラゴンナイト
- 直訳すれば「竜騎士」となるが、本作に騎乗用のドラゴンは登場しない。
- 攻撃力が高いのが特徴。武器は槍(スピア)と細身の剣の二刀流(ワンハンドソード)がある。
- スキルは物理攻撃系の「コンバット」と竜の力を駆使する「ドラゴニック」がある。
- 同じ前衛職でも、バーサーカーがいわゆるタンク(防御)役なのに対し、ドラゴンナイトはアタッカーとしての印象が強い。
- ヴァルキリー
- クロスボウを使った狙撃と格闘術を駆使する。召喚を駆使して、蘇生・回復・攻撃等、様々な支援を行う。
- 武器は片手で使う二丁のクロスボウ(ワンハンドクロスボウ)と、両手で使うライフル銃の様なクロスボウ(エーテルウェポン)から選択。
- スキルは攻撃系の「オフェンシブ」と召喚系の「サモン」がある。
- 遠距離攻撃と、サポート要素を兼ね備えたキャラである。
- エレメンタリスト
- 魔法攻撃や回復・蘇生を行なうことができる。体力は少ないためパーティーでは後衛向き。
- 片手武器のワンドとオーブから選択。なお、ワンドを装備した場合、通常攻撃は魔法攻撃ではなく物理攻撃になる。
- 体力回復・蘇生関連スキルを習得できるためヒーラーとしても育てることができる。
- エレメンタリスト用のスキルの多くは四大元素に属している。スキルは魔法攻撃系の「エーテル」と回復・蘇生系の「サークル」がある。
- 同じ目的の魔法でも、例えば氷系の魔法で敵の移動・攻撃速度を落としたり、イバラの蔓を発生させて敵を地面に縛り付けるなど、それぞれ特色がある。
- シャドウ
- 「影」の名の通り、相手と正面から殴り合うのではなく、妨害スキルを駆使して相手の力を抑えつつ、自分の力を最大限に発揮して戦うクラス。
- スキルは暗殺系の「ダーク」と呪いを駆使する「カース」がある。
- 使用武器は攻撃速度の速いエッジ(短剣二刀流)と、威力と間合いに長けるウィップソード(鞭のように伸びる剣)の二種類。
- ステータスは、魔法防御、回避、命中などが高い半面、物理攻撃、物理防御が低め。
[編集] エリアマップ
- ブラキオン大陸
-
- エソッド村(チュートリアルゾーン)
- キャラクター作成直後に、エソッド村へ移動する。
- ここで操作方法などを確認することができる。このエソッド村でのクエストを全て終えた後、ベルトヘンへ移動する。なお、エソッド村からベルトヘンへ出ると二度と戻ることはできない。
- 野獣の森
- ベルトヘンから移動できる。「ザピル湖」や「森の入り口」「錬金術師の道」など森に囲まれた屋外フィールドが多いが、唯一「野獣の洞窟」のみダンジョンとなっている。
- エテレイン地下水路
- 野獣の森から移動でき、東には「エテレイン」の街が位置する。全エリアがダンジョンであり、「錆びた水門の地下水路」は東側と西側の2つのマップに分かれている。
- 凍りついた宮殿
- エテレインから移動できる。全エリアが屋外フィールドであり、「凍りついた庭園」は迷路のようになっている。
- 竜族の谷
- エテレインから移動できる。全て屋外フィールドであり、「古代竜の墓」「カルワンの火口」は迷路のようになっている。
- アイオルト共同墓地
- 竜族の谷から移動でき、南には「オクラ」の村が位置する。前半は屋外フィールドだが、後半はダンジョンとなっている。
- ヘロンの城
- オクラから移動できる。前半の屋外フィールドと、後半は4層のダンジョンからなる「ヘロンの城」が位置する。
- セリエント大陸
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- 深緑の大地
- オクラから飛空艇を使用する事により移動できる。南には「コルトコ」の村が存在する。
- 2011年8月29日に「コルトコ海岸線」「ガレノアジャングル」、11月30日に「ノーブルスカーレット洞窟」が実装されている。
[編集] プレイコンテンツ
- 呪われた塔
- パーティ毎に入れる専用ダンジョンマップ。最上階のボスを目指して敵を倒しながら塔を上っていく。「大地の試練」「水の試練」「火の試練」「風の試練」「闇の試練」の5マップが有り、闇の試練のみタイムアタック方式となっている。
- 呪われた塔への入場には、プレイヤーとパーティリーダーのレベル差が±10未満という制約がある。鍵には課金アイテムと製作アイテムの2種類があり、後者を使う場合、入場時間は 0:00 、4:00 、8:00 、12:00 、16:00 、20:00 から各10分以内と短い。
- 墜落した寺院
- 総勢100名のプレイヤーが入り乱れて戦う専用フィールド。入場するには入場券及び入場料が必要となる。1日2回開催され、最後の1人となるまで戦いが繰り返される。
- 入場時間は 21:00 、23:00 から各5分以内と極めて短い。参加者が1人の場合は中止される(チケット及び入場料は返還される)。プレイヤーは最大で70名まで入ることが出来、不足している人数はNPCが補充され、総勢100名となる。
- 地域占領戦
- モンスターコロッセオ
- モントシャイン城
[編集] ウェイポイント
一定額のハイムを支払うことで村と村(フィールド)間を瞬時に移動できるようになるオブジェクト。各村やフィールドに点在している。 かつては実際に現地のウェイポイントまで行き、直接触れることにより登録していったが、現在ではゲーム開始時にあらかじめ全てのウェイポイントが登録されている。2009年9月16日のアップデートでエリアごとにレベル制限が設定された。
[編集] バトルゾーン
バトルゾーンは二種類用意されている。他人が作ったバトルゾーンに参加する他、自分でも作成することができる。
- ミッションバトルゾーン
- 特定のクエストを遂行していくゾーン。リーダーが募集をかけて人を集め、用意されたミッションを遂行していく。ミッションは上記エリアマップになぞられたものとなっている。
- パーティーの人数によりモンスターの強さが調整されるため、ミッションによってはソロでミッションを遂行することも可能である。
- PVPバトルゾーン
- 対人戦を行い、勝者には報酬が与えられるバトルゾーン。2011年11月30日現在、利用できなくなっている。
[編集] アイテム強化
以下のシステムがあり、うまく使いこなすことにより武器や防具などを強化することができる。
- アイテム合成
- 製作商人に話しかけ、モンスターを倒したりクエストの報酬などで得た素材を使ってアクセサリーやを作成するシステム。
- エンチャント
- 強化商人に話しかけ、エンチャント素材を使用することにより装備品の性能が上昇するシステム。
- ザード合成
- 強化商人に話しかけ、同じ等級のザードを合わせることにより上位のザードを作成するシステム。
- 結晶化
- 強化商人に話しかけ、装備品を分解して結晶体を作成してもらうシステム。
- ランクアップ
- 強化商人に話しかけ、装備品を組み合わせることにより装備品にオプションが付与される。「EPISODEⅡ」実装により廃止された。
[編集] エリアコンクエスト
通称ACシステム。地域エリアマップごとにクエストや獲得アイテムの達成率を上げていくことにより、10%ごとに褒章品が貰えるシステム。達成率を上昇していくにはACアイテムの獲得やミッション達成率、特殊モンスターの討伐数が関係している。
[編集] ギルド
村にいるNPC「ギルド管理人」に話しかける。
- ギルド設立の条件
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- ギルドマスターがギルドに所属していない
- ギルドマスターのLvが20以上
- 開設金100,000ハイム
- 解散の場合も「ギルド管理人」に話しかける。
[編集] サーバ一覧
チャンネル制を導入しており、1サーバにつき2チャンネルまで用意されている。
- 現在稼働中のサーバ
- オズワルド (2011年3月30日~)
- エルネスト (2011年7月20日~)
- レイハルト (2011年9月月7日~)
- 過去に存在したサーバ
- イグニス (2008年2月25日~2011年9月7日アリシアと統合してレイハルトに)
- シュバルツ (2008年3月24日~2011年3月30日ロシュフェルトと統合してオズワルドに)
- ロシュフェルト (2008年4月21日~2011年3月30日シュバルツと統合してオズワルドに)
- アリシア (2009年9月26日~2011年9月7日、イグニスと統合してレイハルトに)
[編集] 日本でのサービス
- 2007年10月24日‐ゲームオンが日本向けライセンスの取得を発表。
- 2008年1月28日‐予告サイトオープン。
- 2008年2月25日‐クローズドβを実施(3月10日まで)、レベルキャップは30。
- 2008年3月24日‐オープンβサービス開始
- レベルキャップを60まで拡大
- 新エリアマップおよびシステム追加
- 2008年4月7日‐最高同時接続者数が1万人を突破。
- 2008年4月21日‐正式サービス開始。
- 課金アイテム販売開始
- レベルキャップを80まで拡大等
- 新ミッション追加
- 2008年4月25日‐パッケージソフトウェア(DVD-ROM)の店頭販売を開始。
- 2008年5月28日‐竜族の谷マップ追加。
- 2008年7月30日‐「呪われた塔」実装。
- 2008年9月24日‐「La REVOLUTION -変革-」実装。
- PK用マップの導入。
- ペットシステムの導入。
- ギルド機能の強化。
- 2009年7月29日‐「Brand-New Edition」新章開幕 UPDATE VOL.11実装。
- ACシステムの一新。AC達成率100%が可能になる。
- クエスト一新。以前までのクエストが一部を除き一新された。
- 「墜落した寺院」実装。
- メインミッション「アイオルト共同墓地」実装。 等
- 2009年9月16日‐「I'm the Shadow」実装。
- 第5のキャラクター「SHADOW」実装。
- クエスト200種追加。
- チェンジアップクエスト(上級職)実装。
- レベルキャップを130まで拡大。
- ギルド機能の強化。 等
- 2010年9月29日‐ ゲームオン内単独アカウント運営からゲームチューに移行した。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- ゲームチュー
- MU -奇蹟の大地--開発会社および日本での運営会社が同一のMMORPG。
[編集] 外部リンク
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