Glee/グリー (シーズン4)

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glee/グリー シーズン4
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
話数 22
放送
放送局 フォックス放送
放送期間 2012年9月13日 (2012-09-13) – 2013年5月9日 (2013-5-9)
シーズン年表
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glee/グリーのエピソード一覧

glee/グリー』のシーズン42012年4月9日に制作が決定したフォックス放送のミュージカルコメディドラマシリーズである[1][2]。初回はアメリカ合衆国で2012年9月13日に放送された。制作は20世紀フォックステレビジョン、ライアン・マーフィー・テレビジョンとブラッド・ファルチャック・テレビジョンで製作総指揮にダンテ・ディ・ロレート英語版と番組のクリエーターのライアン・マーフィーブラッド・ファルチャックイアン・ブレナン英語版が務める。

番組の舞台はオハイオ州ライマにある架空のウィリアム・マッキンリー高校のグリー部である。シーズン4ではシーズン3で卒業した生徒にも視野を当てており、特にニューヨーク市にある架空のニューヨーク・アカデミー・オブ・ザ・ドラマティック・アーツ (NYADA)も舞台となる。第一話では、グリー部の顧問ウィル・シュースター (マシュー・モリソン)、チア部のコーチスー・シルベスター (ジェーン・リンチ)、グリー部のメンバーのアーティー・エイブラムス (ケヴィン・マクヘイル)、ブレイン・アンダーソン (ダレン・クリス)、ティナ・コーエン=チャン (ジェナ・アウシュコウィッツ)とブリトニー・S・ピアース (ヘザー・モリス)と卒業したレイチェル・ベリー (リア・ミシェル)、マイク・チャン (ハリー・シャム・ジュニア)、フィン・ハドソン (コリー・モンティス)、カート・ハメル (クリス・コルファー)、メルセデス・ジョーンズ (アンバー・ライリー)、サンタナ・ロペス (ナヤ・リヴェラ)とノア・パック・パッカーマン (マーク・サリング)の計14人のキャストがシーズン3から継続して主演扱いとなっている。シーズン3では助演扱いだったサム・エヴァンス (コード・オーバーストリート)は今シーズンから主演扱いとなる。

クイン・ファブレイを演じるディアナ・アグロンは他の卒業生同様、シーズン3より出演数は少なくなる[3]。進路カウンセラーのエマ・ピルズバリーを演じるジェイマ・メイズはゲスト出演扱いとなる。

エピソード[編集]

通算
話数
シーズン
話数
日本語題
原題
監督 脚本 初放送日 製作
番号
合衆国
視聴者数
(百万人)
67 1 "舞台はニューヨークへ!"
"The New Rachel"
ブラッド・ファルチャック ライアン・マーフィー 2012年9月13日 (2012-09-13) 4ARC01 7.41[4]
NYADAでレイチェルは3年生のブロディ・ウェストン (ディーン・ゲイヤー)と出会い、厳しいダンス講師カサンドラ・ジュライ (ケイト・ハドソン)の授業を受ける。マッキンリー高校では、ニューディレクションズにウェイド・"ユニーク"・アダムス (アレックス・ニューウェル)が転校してきて入部する。カートは顧問のウィル・シュースターをオーディションで手伝い、マーリー・ローズ (メリッサ・ブノワ)とパックの義理兄弟のジェイク (ジェイコブ・アーティスト)に目を付ける。 
68 2 "ブリトニー・スピアーズ 2.0"
"Britney 2.0"
アルフォンソ・ゴメス=レホン ブラッド・ファルチャック 2012年9月20日 (2012-09-20) 4ARC02 7.46[5]
ブリトニーが落第してしまいチア部をクビになり落ち込んだ姿をみたウィルがブリトニー・スピアーズを今週のテーマにする。レイチェルはNYADAとニューヨークに慣れるのに苦労するが、ブローディに助けてもらう。 
69 3 "華麗なる変身"
"Makeover"
エリック・ストルツ イアン・ブレナン英語版 2012年9月27日 (2012-09-27) 4ARC03 5.79[6]
カートはニューヨークにあるVogue.comに面接し、イザベラ・ライト (サラ・ジェシカ・パーカー)の元でインターンとして働くことになる。マッキンリー高校ではブレインがブリトニー相手に生徒会長選挙に出馬し当選する。一方で、レイチェルはブローディのことが気になり始めるが、フィンが突然カートとレイチェルのアパートにやってくる。 
70 4 "涙の別れ"
"The Break-Up"
アルフォンソ・ゴメス=レホン ライアン・マーフィー 2012年10月4日 (2012-10-04) 4ARC04 6.07[8]
ウィルとエマ、レイチェルとフィン、カートとブレイン、サンタナとブリタニーの4組のカップルが試され、1組は別れることになる[7]。 
71 5 "主役は渡さない!"
"The Role You Were Born to Play"
ブラッド・ファルチャック マイケル・ヒッチコック 2012年11月8日 (2012-11-08) 4ARC05 5.68[9]
マッキンリー高校制作の『グリース』の選考が行われる。アーティーは卒業生のメルセデスとマイクを呼んで、彼とフィンのオーディションを手伝ってもらう。ジェイクとフットボール選手のライダー・リンが主演のダニー役を、マーリーとチア部のキティーがサンディ役を巡り争う。ウィルには大きな決断が迫っていた。 
72 6 "グリー部のグリース"
"Glease"
マイケル・アッペンダール ロベルト・アギーレ=サカサ英語版 2012年11月15日 (2012-11-15) 4ARC06 5.22[10]
マッキンリー高校制作の『グリース』が開幕する。サンタナが手伝いに戻ってくる。レイチェルはダンス講師のカサンドラとブローディを巡り争い、カートと2人でライマへやってくる。 
73 7 "ウォーブラースの陰謀"
"Dynamic Duets"
イアン・ブレナン イアン・ブレナン 2012年11月22日 (2012-11-22) 4ARC07 4.62[11]
マーリーを巡るジェイクとライダーとの争いが炸裂する。ブレインはウォーブラーズを訪ねる。 
74 8 "母校に帰ろう!"
"Thanksgiving"
ブラッドリー・ビューカー ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー英語版 2012年11月29日 (2012-11-29) 4ARC08 5.39[12]
ニューディレクションズは感謝祭休暇で帰省していたグリー部の卒業生から助けを得て、地区大会の準備をする。レイチェルとカートはニューヨークで感謝祭を祝う。 
75 9 "勝負の時"
"Swan Song"
ブラッド・ファルチャック ステイシー・トラウブ 2012年12月6日 (2012-12-06) 4ARC09 5.43[13]
フィンは彼の将来をグリー部に尽くすことを決める。ニューヨークでは、レイチェルは冬の演奏会で歌うことを要請され、カートはNYADAへの2回目となるオーディションを受けるチャンスを得る。 
76 10 "クリスマスに贈る物語"
"Glee, Actually"
アダム・シャンクマン マシュー・ホジソン 2012年12月13日 (2012-12-13) 4ARC10 5.26[14]
クリスマス休暇を舞台に様々な物語が展開する映画『ラブ・アクチュアリー』のトリビュート・エピソード。サムとブリタニーはマヤ文明が予期する世界の終わりかのように2人で過ごす。パックとジェイクと母親を含むパッカーマン一家は共にハヌカを迎える。カートは忘れられないクリスマスを送る。 
77 11 "肉食系女子の恋愛事情"
"Sadie Hawkins"
ブラッドリー・ベッカー ロス・マックスウェル 2013年1月24日 (2013-01-24) 4ARC11 6.79[15]
 
78 12 "ヌードに挑戦"
"Naked"
イアン・ブレナン ライアン・マーフィー 2013年1月31日 (2013-01-31) 4ARC12 5.48[16]
 
79 13 "真夜中の決闘"
"Diva"
パリス・バークレイ英語版 ブラッド・ファルチャック 2013年2月7日 (2013-02-07) 4ARC13 6.03[17]
 
80 14 "シュー先生の結婚式"
"I Do"
ブラッド・ファルチャック イアン・ブレナン 2013年2月14日 (2013-02-14) 4ARC14 5.13[18]
 
81 15 "映画音楽対抗戦"
"Girls (and Boys) On Film"
イアン・ブレナン マイケル・ヒッチコック 2013年3月7日 (2013-03-07) 4ARC15 6.72[19]
 
82 16 "歌って解決"
"Feud"
ブラッドリー・ビューカー ロベルト・アギーレ=サカサ 2013年3月14日 (2013-03-14) 4ARC16 5.37[20]
 
83 17 "どうしても止められない!"
"Guilty Pleasures"
エリック・ストルツ ラッセル・フレンド & ギャレット・ラーナー 2013年3月21日 (2013-03-21) 4ARC17 5.91[21]
 
84 18 "最後に伝える言葉"
"Shooting Star"
ブラッドリー・ビューカー マシュー・ホジソン 2013年4月11日 (2013-04-11) 4ARC18 6.67[22]
 
85 19 "夢に向かって"
"Sweet Dreams"
エロディ・キーン英語版 ロス・マクスウェル 2013年4月18日 (2013-04-18) 4ARC19 6.14[23]
 
86 20 "大停電"
"Lights Out"
パリス・バークレイ ライアン・マーフィー 2013年4月25日 (2013-04-25) 4ARC20 5.24[24]
 
87 21 "一歩を踏み出す勇気"
"Wonder-ful"
ウェンディ・スタンツラー英語版 ブラッド・ファルチャック 2013年5月2日 (2013-05-02) 4ARC21 5.19[25]
 
88 22 "幸せへ向かって"
"All or Nothing"
ブラッドリー・ビューカー イアン・ブレナン 2013年5月9日 (2013-05-09) 4ARC22 5.92[26]
 

参考文献[編集]

  1. ^ マイケル・オーシエロ (2012年4月9日). “Breaking: Fox Renews Glee, New Girl and Raising Hope”. TVLine. PMC. 2012年4月9日閲覧。
  2. ^ “"New Girl", "Raising Hope" and "Glee" to continue laughs in 2012–13 season on Fox” (プレスリリース), Fox Broadcasting Company, (2012年4月9日), http://www.foxflash.com/div.php/main/page?aID=1z2z2z336z1z8&ID=8547 2012年4月11日閲覧。 
  3. ^ Keck, William (2012年7月23日). “@KecksExclusives Don't think we'll be seeing much of @MsAmberPRiley @iharryshum @DiannaAgron and @MarkSalling on #glee new season, FOX suggests”. Twitter. 2012年7月23日閲覧。
  4. ^ Kondolojy, Amanda (2012年9月14日). “Thursday Final Ratings: 'Glee' Adjusted Down, No 18-49 Adjustment for 'The X-Factor'”. TV by the Numbers. 2012年9月15日閲覧。
  5. ^ Bibel, Sara (2012年9月21日). “Thursday Final Ratings:'The X Factor' Adjusted Up; 'Wipeout', 'The Next' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年9月22日閲覧。
  6. ^ Kondolojy, Amanda (2012年9月28日). “Thursday Final Ratings: 'Big Bang Theory', 'Grey's Anatomy', Adjusted Up; 'Parks & Rec.', 'Up All Night', 'SNL: Weekend Update', 'The Office', 'Glee', 'Scandal', 'Rock Center' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年9月29日閲覧。
  7. ^ マイケル・オーシエロ (2012年8月16日). “Exclusive: Glee Exec on Season 4's Big 'Breakup' Episode: 'It's Like Titanic – Not All Will Make It”. TVLine (PMC). http://tvline.com/2012/08/16/glee-season-4-episode-4-the-breakup-spoilers/ 2012年8月22日閲覧。 
  8. ^ Bibel, Sara (2012年10月5日). “Thursday Final Ratings: 'The X Factor', 'Last Resort', '30 Rock', 'Grey's Anatomy', 'The Office' Adjusted Up; 'Two and a Half Men', 'Person of Interest', 'Scandal', 'Elementary' 'Rock Center' & 'The Next' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年10月6日閲覧。
  9. ^ Kondolojy, Amanda (2012年11月9日). “Thursday Final Ratings:'The Big Bang Theory', 'Vampire Diaries' & 'Grey's Anatomy' Adjusted Up, 'The Office', 'Parks & Rec', 'Scandal' & 'Rock Center' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年11月9日閲覧。
  10. ^ Bibel, Sara (2012年11月16日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory', 'Vampire Diaries', 'Grey's Anatomy' & 'The Office' Adjusted Up; 'Last Resort & 'Scandal' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年11月16日閲覧。
  11. ^ Bibel, Sara (2012年11月27日). “Thursday Final Ratings: 'The X Factor' Adjusted Up & Final Football Numbers”. TV by the Numbers. 2012年11月28日閲覧。
  12. ^ Sara, Bibel (2012年11月30日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' & 'Grey's Anatomy' Adjusted Up; 'The Vampire Diaries', 'Two and a Half Men' & 'Beauty and the Beast' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年11月30日閲覧。
  13. ^ Kondolojy, Amanda (2012年12月7日). “Thursday Final Ratings: 'The X Factor', 'The Vampire Diaries' and 'Glee' Adjusted Up; 'Two and a Half Men', 'Elementary', 'Person of Interest' and 'Big Bang Theory' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年12月7日閲覧。
  14. ^ Bibel, Sara (2012年12月14日). “Thursday Final Ratings: 'The Vampire Diaries' Adjusted Up; 'Last Resort', 'Two and a Half Men', 'Person of Interest', 'Grey's Anatomy' & 'Scandal' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2012年12月15日閲覧。
  15. ^ Bibel, Sara (2013年1月25日). “Thursday Final Ratings: 'American Idol' Adjusted Up; 'Glee' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年1月25日閲覧。
  16. ^ Kondolojy, Amanda (2013年2月1日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' Adjusted Up; No Adjustments for 'Scandal', 'American Idol' or 'Do No Harm'”. TV by the Numbers. 2013年2月2日閲覧。
  17. ^ Bibel, Sara (2013年2月8日). “Thursday Final Ratings: 'Community' & 'The Big Bang Theory' Adjusted Up; 'Person of Interest' & 'Elementary' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年2月8日閲覧。
  18. ^ Kondolojy, Amanda (2013年2月15日). “Thursday Final Ratings: 'Zero Hour', 'Big Bang Theory', 'Community', 'Idol', 'Elementary' & 'Grey's Anatomy' Adjusted Up; 'Scandal' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年2月16日閲覧。
  19. ^ Bibel, Sara (2013年3月8日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory' and 'American Idol' Adjusted Up; 'Glee' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年3月9日閲覧。
  20. ^ Kondolojy, Amanda (2013年3月15日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory', 'American Idol' & 'Community' Adjusted Up; 'Elementary' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年3月15日閲覧。
  21. ^ Bibel, Sara (2013年3月22日). “Thursday Final Ratings:'The Vampire Diaries', 'American Idol', 'Grey's Anatomy' & '1600 Penn' Adjusted Up; 'Beauty and the Beast' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年3月22日閲覧。
  22. ^ Kondolojy, Amanda (2013年4月12日). “Thursday Final Ratings: 'Hannibal' & 'American Idol' Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2013年4月12日閲覧。
  23. ^ Bibel, Sara (2013年4月19日). “Thursday Final Ratings: 'The Vampire Diaries' & 'American Idol' Adjusted Up; 'Glee' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年4月19日閲覧。
  24. ^ Kondolojy, Amanda (2013年4月26日). “Thursday Final Ratings: 'The Vampire Diaries', 'The Big Bang Theory' & 'American Idol' Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2013年4月26日閲覧。
  25. ^ Bibel, Sara (2013年5月3日). “Thursday Final Ratings: 'The Big Bang Theory', 'American Idol', 'The Vampire Diaries', 'Two and a Half Men', 'Grey's Anatomy', 'Glee','Parks and Recreation' & 'Hannibal' Adjusted Up”. TV by the Numbers. 2013年5月3日閲覧。
  26. ^ Kondolojy, Amanda (2013年5月10日). “Thursday Final Ratings: 'Big Bang Theory', 'Grey's Anatomy', 'American Idol', 'Vampire Diaries', 'Two and a Half Men', 'Wipeout', & 'Elementary' Adjusted Up; 'Glee' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年5月10日閲覧。

外部リンク[編集]