ANRS

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ANRS(アンルス、Automatic Noise Reduction System)は、日本ビクター4チャンネルステレオの差信号ノイズ低減のために開発した音声信号用ノイズリダクションシステムである。

概要[編集]

ドルビーBタイプと、周波数特性互換性がある。ドルビーは音声周波数帯域を低音域と高音域に分割し、高音域信号を処理後に再合成するツーパス方式であるが、ANRSは非分離で合成するワンパス方式である。同社製のカセットテープ機器などに搭載されて認知が広まる時期もあったが、1980年代半ばにはドルビーBタイプが主流となり後に衰退する。

関連項目[編集]