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  • 裁きを受けることとなった。 「ハム・エッグ」は手塚スターシステム有名な悪役だが、本作品が商業作品でデビューである。 女王 地底人王国を支配する女王。地底人は、古代において他の動物を避け地底に移り住んだシロアリ進化したものである。ロケット列車計画を地上の地底
    13キロバイト (2,058 語) - 2024年3月3日 (日) 04:39
  • 地底旅行のサムネイル
    この項目には、一部コンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 『地底旅行』(ちていりょこう、仏: Voyage au centre de la terre)は、ジュール・ヴェルヌが1864年に発表した古典的なSF小説・冒険小説である。日本語タイトルは『地底
    15キロバイト (1,981 語) - 2023年10月30日 (月) 15:28
  • 秘境冒険小説のサムネイル
    秘境冒険小説 (カテゴリ SFジャンル)
    アーサー・ゴードン・ピム物語』設定から、地球内部もう一つの地球を探検する。ジェームズ・ロリンズ『地底世界 サブテラニアン』(1999年)は南極の地底世界冒険を描いている。 日本では、山田正紀による『崑崙遊撃隊』(1976年)ではゴビ砂漠でサーベルタイガー住む幻
    19キロバイト (2,678 語) - 2023年8月13日 (日) 03:29
  • ナショナルキッド (カテゴリ すべてスタブ記事)
    地底人が地上侵略を開始。旗にメッセージを伝えようとした海底人が次々に殺される。旗青年は謎の円盤と相次ぐ地震、都民行方不明事件裏に地底人ありとにらむ。 地底人 日本の地底に人工太陽によって栄える巨大都市を建設した地底人類。吉見百穴に秘密ルートがある。第二部で登場した海底人
    39キロバイト (6,011 語) - 2024年1月10日 (水) 15:18
  • エドガー・ライス・バローズのサムネイル
    エドガー・ライス・バローズ (カテゴリ アメリカ合衆国SF作家)
    E・R・バローズ 『月から侵略』 厚木淳訳、東京創元社〈創元SF文庫〉、1978年裏表紙には、真珠湾攻撃当日風景と、それを双眼鏡で眺めるバローズら写真が掲載されている(初版)。 ^ エドガー・ライス・バロウズ 「バロウズ最高作」『月の地底王国』 関口幸男訳、早川書房〈ハヤカワ文庫SF〉、森優、1970年、288頁。…
    42キロバイト (5,413 語) - 2022年10月14日 (金) 07:36
  • フランケンシュタイン対地底怪獣のサムネイル
    『フランケンシュタイン対地底怪獣』(フランケンシュタインたいバラゴン)は、東宝と米国ベネディクト・プロが製作し、1965年(昭和40年)8月8日に公開した怪獣映画である。総天然色、シネマスコープ(東宝スコープ)。同時上映は『海若大将』。 東宝が海外資本と提携によって怪獣映画
    62キロバイト (7,702 語) - 2024年5月24日 (金) 23:18
  • 南山宏 (カテゴリ SF研究者)
    謎の巨大獣を追え 未知動物〈ヒドン・アニマル〉正体を徹底検証』(広済堂出版) 1993年 『オーパーツ 古代文明は現代科学を超えていた』 (二見書房) 1993年 『奇跡オーパーツ 不思議な発見物が歴史を書き変える』(二見書房) 1994年 『宇宙オーパーツ 月と火星に巨大建造物を発見!』(二見書房)…
    20キロバイト (2,526 語) - 2023年11月4日 (土) 23:39
  • 地球空洞説 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    地球構造 地球平面説 地底世界 地底人 シャンバラ アガルタ ムー大陸 ロストワールドもの ホロウムーン(英語版) - 地球空洞説と同様に月に空洞がある、宇宙船であるという仮説 シェハリオン実験 ‐ 1774年に実施された地球平均密度を求めた山
    35キロバイト (5,027 語) - 2023年12月16日 (土) 04:57
  • SF小説シリーズ名。全7巻。地底世界シリーズとも表記する。 本項では、最終作"Savage Pellucidar"版権を有している早川書房版表記に準ずる。 地球空洞説を採用したSF作品ではあるが、冒険小説として面が強い。原始や恐竜など古生物も登場するが、オリジナル
    62キロバイト (9,647 語) - 2023年11月19日 (日) 07:14
  • 失われた世界のサムネイル
    失われた世界 (カテゴリ ハヤカワ・SF・シリーズ)
    ザ・ロストワールド/地底人伝説編(2000年 コリン・バッズ監督) ザ・ロストワールド/吸血鬼襲来編(2000年 キャサリン・ミラー、リチャード・フランクリン監督) ザ・ロストワールド/最後死闘編(2000年 コリン・バッズ監督) 舞台モデル 本作舞台となる台地は、ギアナ高地テーブルマウンテン、ロライマ山がモデルと言われている。…
    10キロバイト (1,273 語) - 2023年12月5日 (火) 05:16
  • 神秘の島のサムネイル
    ない駄作と評価されている。[要出典]このドラマは劇場公開用に再編集され、日本でも『ミステリー島探検/地底人タイトルで1976年8月に公開されている(ビデオ化された時タイトルは『神秘島/地底人』)。 また、カナダ製TVシリーズ Mysterious…
    16キロバイト (2,237 語) - 2024年4月5日 (金) 09:53
  • 福島正実のサムネイル
    福島正実 (カテゴリ 日本SF作家)
    1969 『おしいれタイムマシン』(岩崎書店、SFえどうわ) 1969 『地底怪生物マントラ』(朝日ソノラマ) 1969、のち文庫 『21世紀ものがたり』(岩崎書店、おはなしノンフィクション) 1969 『あつまれイルカ』(盛光社、創作SFえほん) 1969 『分茶離迦』(早川書房) 1969…
    30キロバイト (3,565 語) - 2024年5月2日 (木) 07:34
  • 地底世界ターザン』(ちていせかいたーざん、英: Tarzan at the Earth's Core)は、エドガー・ライス・バローズによるアメリカSF小説。 「ターザンが、地球内部にあるペルシダーを訪れる」という骨子であり、約110作(単行本では約70冊)あるバローズ作品
    33キロバイト (4,913 語) - 2023年11月19日 (日) 07:11
  • リチャード・ジョンソン (俳優)のサムネイル
    リチャード・ジョンソン (俳優) (カテゴリ すべてスタブ記事)
    パニック・アリゲーター/悪魔棲む沼 Il fiume del grande caimano (1980) 私立探偵マグナム Magnum, P.I. (1981 - 1983) テレビドラマ シンベリン Cymbeline (1982) テレビ映画 SF謎の地底人発見 What Waits Below…
    7キロバイト (604 語) - 2024年5月19日 (日) 14:37
  • を解くべく密かに同行し、南極に到達する。大穴中は昆虫が暮らす地底世界であり、び秀は昆虫大統領に招かれる。大統領は昆虫歴史を語る。彼ら先祖はこの星自然を独占していたが、約5億年前「神いたずら」と呼ばれる何者か
    33キロバイト (5,229 語) - 2024年1月4日 (木) 06:27
  • リサ・ブロント (カテゴリ すべてスタブ記事)
    (1982) SF謎の地底人発見 What Waits Below (1985) ラジオアクティブ・ドリーム Radioactive Dreams (1985) サバイバル・ショット/恐怖から脱出 Inferno in diretta / Cut and Run (1985) 傷だらけ帰還 Cease…
    6キロバイト (422 語) - 2023年12月18日 (月) 23:58
  • 野田昌宏 (カテゴリ 日本SF作家)
    SFシリーズから、キャプテン・フューチャーシリーズから2冊、『太陽系七つ秘宝』『謎の宇宙船強奪団』を刊行。読者から大きな人気を得る。またその奇想天外な楽しさが星新一、小林信彦らに評価される。 1968年、『SFマガジン』9月臨時増刊号において、初小説作品にして、代表作でもある『レモン月夜
    30キロバイト (4,237 語) - 2024年4月26日 (金) 15:27
  • 潜水艦スーパー99 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    世界観的に99続編的要素を持つSF作品。青年になった沖ススムが登場し、99本編で沖博士が人類とゼス進化を解説したコマを背景に「かつて偉大な文明を誇った地底ゼス」存在が語られるシーンがある(このススム台詞から、後年、ゼスは絶滅した模様である)。なお、ススム住む塔状海中住居には「99」
    43キロバイト (6,823 語) - 2023年12月24日 (日) 11:46
  • 、「夜を取り戻す」ために、夜でも常に明るい(当人曰く「偽り光に満ちている」)地上を破壊しようと暗躍する、謎の地底人女。絶叫により、テレスドンを操る。これまでの地底人と同じく眼が完全に退化しており、サングラスで隠しているほか、光線銃(謎の銃)を武器とする。…
    275キロバイト (63,884 語) - 2024年4月7日 (日) 13:54
  • 月シリーズ (の地球征服からのリダイレクト)
    エドガー・ライス・バロウズ 『月の地球征服』 関口幸男訳、早川書房〈ハヤカワ文庫SF〉、1970年、27頁より推測。 ^ 『月から侵略』 187頁。 ^ 『月から侵略』 194頁。 ^ a b 「訳者あとがき」『月から侵略』 334頁。 ^ エドガー・ライス・バロウズ 「バロウズ最高作」『月の地底
    43キロバイト (6,742 語) - 2023年10月29日 (日) 04:24
  • も斬新だった。このルートの全距離は、まるで電気機械固定子ように何千もの電磁石が電流を流し、高速で動く磁界を作り出し、それが鉱石車を引き寄せる。鉱山上の上部構造物まで来て初めて、地底から酸化していない金属塊が絶えず噴出している黒褐色鉄鉱石固まりであることに気がついた。しかし、まだ熱く、指
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