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このウィキでページ「霊魂の呼ぶ声」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- フランシス・マリオン (脚本家) (カテゴリ アメリカ合衆国の脚本家)(1918) 脚本 闇に住む女 Stella Maris (1918) 脚本 青春の夢 Pollyanna (1920) 脚本 ユーモレスク Humoresque (1920) 脚本 霊魂の呼ぶ声 Sonny (1922) 脚本 恋の睡蓮 The Toll of the Sea (1922) 脚本 フランス人形…9キロバイト (966 語) - 2023年12月6日 (水) 22:37
- 心霊主義 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な節のある記事/2010年)spiritism)の和訳のひとつで、人は肉体と霊魂からなり、肉体が消滅しても霊魂は存在し、現世の人間が死者の霊(霊魂)と交信できるとする思想、信仰、人生哲学、実践である。Spiritualismは心霊術、交霊術、心霊論、降神説などとも訳される。 心霊主義はspiritualism(スピリチュアリズム)の日本語訳の…94キロバイト (13,952 語) - 2023年5月5日 (金) 10:44
- 悟り (カテゴリ 内容の精度・確度に欠けている可能性のある記事)の身体」(カンマ・サリーラガ)という特別の身体を形成して、霊魂の本性をくらまし束縛しているとする。霊魂はこのように物質と結び付き、そして業に縛られて輪廻すると伝えられている。 霊魂に業が浸透し付着して、人間が苦しみに悩まされる根源は外界の対象に執着してはならないとの教えで、あらゆるところから業の…65キロバイト (10,667 語) - 2024年3月7日 (木) 10:40
- 散り行く花(1919年、アメリカ、D・W・グリフィス監督) カリガリ博士(1919年、ドイツ、ロベルト・ヴィーネ監督) 東への道(1920年、アメリカ、D・W・グリフィス監督) 霊魂の不滅(1921年、スウェーデン、ヴィクトル・シェストレム監督・主演) キッド(1921年、アメリカ、チャールズ・チャップリン監督・主演)…23キロバイト (2,490 語) - 2024年4月21日 (日) 06:03
- 霊能力 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2010年10月-12月)霊能力(れいのうりょく)とは、霊(霊魂)や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる能力のことである。単に霊能(れいのう)と呼ばれることがある。また、ほぼ同意語として神通力(じんつうりき、じんずうりき)、法力(ほうりき)等が用いられることもある。…5キロバイト (521 語) - 2023年1月6日 (金) 01:36
- プラトニズム (カテゴリ 出典のページ番号が要望されている記事)の根源としての一者つまり善は存在の極致である。一者の反映として理性、ヌースが生ずるのと同様に一者はそれ自身から生じる。ヌースの中にはイデアの備蓄が無限に含まれている。宇宙霊魂とはヌースの模造であり、ヌースが一者に含まれているように宇宙霊魂…28キロバイト (4,148 語) - 2022年8月18日 (木) 13:30
- 神道 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2020年10月)のできる記述があり、常世、黄泉などの他界観や、荒魂・和魂、祖霊などの霊魂観、むすひ、惟神(かんながら)、浄明正直などの倫理観、禊祓により罪穢れを払う清浄観などが、神道の基本的な観念と考えられる。 中世には、このような神道古典に見られる基本観念を体系的に追求し、神道の…80キロバイト (11,199 語) - 2024年4月22日 (月) 12:25
- 幽幻道士 (カテゴリ 台湾のアクション映画)霊魂は映画版の特殊霊魂のような甲高いエコーがかかった声ではなく、本来の声のままで喋っている。 四色泥沼法術(よんしょくどろぬまほうじゅつ) 『幽幻道士2』で登場。スイカ頭のミスにより、処置に手違いが起こってしまったために半キョンシー化した長三道士を退治する際に用いられた法術。 義荘の…67キロバイト (10,922 語) - 2024年4月26日 (金) 01:27
- の同異」と「生死を乗り越えたもの(如来)の死後」であって、霊魂の有無ではない。 ^ 「小乗」という呼び名は大乗仏教からの一方的な蔑称であること、また大乗勃興当時のその批判対象は説一切有部が中心であったことが知られてきたため、南伝仏教の…80キロバイト (11,072 語) - 2024年5月3日 (金) 21:08
- ストア派 (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記述のある記事/2021年7月-12月)世界それ自体が神であり、世界が自身の霊魂を流出する; それは同じ世界を導く原理であり、物の一般的本性やあらゆる物質を包含する全体性とともに心や理性の中で働く; 運命づけられた力と未来の必然性; それにエーテルの炎と原理; さらに水、大地、空気のような本来の状態が流動的・遷移的な諸元素; それから太陽、月、星々; これらと、全ての…62キロバイト (9,073 語) - 2024年1月13日 (土) 10:50
- カトリック教会 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)全実体変化説 ミサ中の聖変化によって、捧げられたパンとぶどう酒の全実体(the whole substance)が、パンとぶどう酒という偶有性(外観)のみを残して、イエス・キリストの霊魂と神性を持った聖体・聖血へと、「真実に(truly)、実際に(really)、実体的に(…59キロバイト (7,905 語) - 2024年3月24日 (日) 02:26
- ドラえもん のび太とふしぎ風使い (カテゴリ 編集半保護中のページ)の民と和解し、共に暮らしている。小柄の部下は宴会に酔っている際、ドラえもんの四次元ポケットを帽子と勘違いして被っている。 ウランダー 声 - 小林清志 嵐族の邪悪な呪術師だが、現在は実体を持たず霊魂の姿となっている。かつて風の民の長ノアジンの力で封印されたが、ストームの手により復活し、スネ夫の…22キロバイト (3,156 語) - 2024年3月23日 (土) 22:30
- ルネサンス (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2024年4月)社会と経済の発達の重要性を痛感していた西洋の社会は初期のイスラム社会と同じように、とりわけ、医学をはじめとする科学的な知識を必要としていた。アリストテレスが魂について哲学的考察を加えた『霊魂論』(これにはイスラムの哲学者イブン・ルシュドが注釈をつけている)、イブ…43キロバイト (5,091 語) - 2024年4月24日 (水) 14:08
- 憑依 (カテゴリ 内容の精度・確度に欠けている可能性のある記事)の種類によっては、悪魔憑き、狐憑きなどと呼ぶ場合もある。 「憑依」という表現は、ドイツ語の Besessenheit や英語の (spirit) possession などの学術語を翻訳するために、昭和ごろ、特に第二次世界大戦後から用いられるようになったと推定されている(下記「訳語の歴史」を参照)。ファース(Firth…31キロバイト (4,712 語) - 2024年1月29日 (月) 10:33
- 声」は、今回の件で一度も現れなかったので、今回の出来事はきっと善い事である。死を禍だと考える者は間違っている。 32. また、死は一種の幸福であるという希望には以下の理由もある。死は「純然たる虚無への回帰」か、「生まれ変わり、あの世への霊魂移転」かのいずれかである。前者であるならば、死は感覚の…41キロバイト (6,454 語) - 2024年3月21日 (木) 06:08
- 丹波哲郎 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2018年10月)『霊人の証明 : 続々丹波哲郎の死者の書』中央アート出版、1983年4月、ISBN 4-88639-381-0 『霊人の証明』角川文庫、1991年3月、ISBN 4041790018 『丹波哲郎の地獄の書』中央アート出版社、1983年9月、ISBN 4-88639-419-1 『霊魂不滅の書』広済堂出版、1984年7月(Kosaido…91キロバイト (12,718 語) - 2024年4月29日 (月) 06:14
- 聖闘士星矢 セインティア翔 (カテゴリ 2013年の漫画)するという目的をミロによって防がれるが、その後の5年間、人間同士の争いで齎された流血を吸い続けて肉体的にも回復して妖艶な美女体としての姿を復活させた。彗星レパルスの力を受けての自らの強化ができる。「妹(声 - 高野麻里佳)」と呼ぶ多数の同じ容姿をした分身達がいるが本体より弱い。…87キロバイト (14,862 語) - 2023年12月1日 (金) 01:03
- 最終決戦時、零と覚悟の一撃により全身が砕け散ったが、知久の「玉身再生」によって復活する。 兄だがどう見ても女体。この変貌は、霞に宿る犬養冥の霊魂の影響を受けたため。冥に呼応し現人鬼と化した。 葉隠 朧(はがくれ おぼろ) 声 - 柴田秀勝 / 玄田哲章 覚悟と散の…81キロバイト (14,847 語) - 2023年12月13日 (水) 08:52
- の七〕。 九十二、 霊魂はイイススをもて恩を施され且(かつ)楽(たのし)ましめられつゝ或る喜びと愛とにより表信をもて恩恵に報ゆるあるべくして其の講和者に感謝すると共に最(もつとも)虔恭(けんきょう)なる精神をもて呼びつゝあらん。けだし、主(しゅ)が悪(あく)鬼(き)の妄想をいかに逐(お)ふを己の
- とりわけ、彼ら(ドルイド)が説くことを欲しているのは、 non interire animas, sed ab aliis post mortem transire ad alios, 霊魂は滅びることがないのみならず、死後にある者から別のある者へ乗り移るということである。 (訳注:ガッリア人の転生信仰は、ピュタゴラスの教説であると、ディオドロスが伝えている。)