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  • 茶漬けのサムネイル
    インスタント食品茶漬けが市販されたは、1952年ことである(詳しくは「インスタント茶漬け節を参照)。このインスタント茶漬けの普及に伴い、市販インスタント茶漬けのみを小さい頃から食べ慣れている昭和末期生まれ以降世代中には、御飯にインスタント食品同製品でなく塩気ない「お茶」をかける
    25キロバイト (3,952 語) - 2024年2月17日 (土) 14:11
  • お茶漬の味のサムネイル
    『お茶漬の味』(おちゃづけのあじ)は、1952年日本映画。監督は小津安二郎。『麦秋』に続いて小津と野田高梧が共同で脚本を執筆。地方出身素朴な夫と夫にうんざりする上流階級出身妻、二人すれ違いと和解が描かれる。 もともと本作は、小津が1939年に中国戦線から復員したあと
    11キロバイト (1,593 語) - 2023年9月25日 (月) 22:11
  • 永谷園のサムネイル
    永谷園 (カテゴリ 情報更新が必要とされている項目/2023年1月-6月)
    「冷え知らず」さん生姜シリーズ(機能性表示食品も販売) 永谷園生姜部シリーズ なだ万シリーズ(料亭なだ万とコラボレーション商品) など お茶漬け 特製茶漬 江戸好み贅沢茶づけ 北海くま助 懐石茶づけ おとぼけスナック ぜいたく茶漬け お茶づけ海苔 バラエティ・ミニ 本家流茶づけ 減塩茶漬け ラーメン茶漬け 野菜たっぷりコンソメでお茶づけ風…
    57キロバイト (6,968 語) - 2024年4月13日 (土) 04:12
  • 丸美屋食品工業のサムネイル
    丸美屋食品工業 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2012年4月-6月)
    豚しょうが焼き 炭火焼風 焼肉そぼろ ラー油とりそぼろ ツナマヨ 梅ちりめん ほか 家族茶漬け 海苔茶漬け さけ茶漬け うめ茶漬け たらこ茶漬け わさび茶漬け ほか 麻婆シリーズ(りたまと並ぶ定番ブランド) 麻婆豆腐素(甘口・中辛・辛口・大辛) 麻婆茄子素(あっさりみそ・こってりみそ) 麻婆白菜素…
    19キロバイト (2,257 語) - 2024年5月2日 (木) 05:36
  • 糠漬けのサムネイル
    漬け」「ひね漬け」などと呼ばれる。 平城京跡から出土した木簡に記された須須保利(すずほり)という漬物は、臼で挽いた穀類や大豆を塩と混ぜて床にした。現存はしないが、糠漬けの原型と推定されている。 現在漬けが出来たは、江戸時代初期と言われている[要出典]。須須保利穀類・大豆
    17キロバイト (2,718 語) - 2023年11月30日 (木) 14:41
  • 海南鶏飯のサムネイル
    海南鶏飯 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2010年1月-6月)
    鶏飯(けいはん、けーふぁん) - 鹿児島県と沖縄県郷土料理。丸鶏スープを使うだし茶漬けの一種でひつまぶしに類似する。 鶏肉飯(ヂーロウファン) - 台湾料理   ウィキメディア・コモンズには、海南鶏飯に関するカテゴリがあります。 表示 編集 表示 編集 表示 編集 この記事は以下カテゴリからも参照できます カオマンガイに関するカテゴリ:…
    5キロバイト (604 語) - 2024年4月28日 (日) 16:07
  • 沢庵漬けのサムネイル
    漬けにしたものであったとされるが、現在「定心房たくあん」として販売されているものは一般的な糠漬けの沢庵である。 伝統的な製法については、天保年間に初版が刊行された『漬物塩嘉言』では14日から20日ほど大根を天日干しし、1斗分大根に対して糠7升、塩3升割合とし、長く漬けるときは塩
    16キロバイト (2,386 語) - 2024年4月2日 (火) 02:23
  • ごまだしのサムネイル
    ごまだし (カテゴリ 宣伝活動記述ある項目/2022年12月)
    麺類や茶漬けのようにご飯等を用いた料理トッピングや調味料として利用されることもある。他に豆腐や茹でた野菜などと和えて一品を作ることもできる。ゴマには酸化防止作用があるため保存が利く。広口瓶に入れておけば、夏は1週間、冬は1ヶ月は保存が利く。 ごまだしは家庭で作られていたため、その味
    7キロバイト (1,018 語) - 2024年2月14日 (水) 22:56
  • 鯛めし (カテゴリ すべてスタブ記事)
    、身をほぐして取り分ける。薬味には木の芽や針生姜などをあしらう。湯茶をかけて鯛茶漬けとしても美味である。 上記以外にも、味付けした鯛そぼろを乗せた飯や、鯛刺身を乗せた飯ことを鯛めしと呼ぶ例がある。 駅弁として鯛めし歴史は明治時代から見られる。 鯛めし弁当は現在、今治駅、神戸駅、敦賀駅、大船駅…
    7キロバイト (1,111 語) - 2023年12月5日 (火) 14:29
  • 齋藤武市のサムネイル
    齋藤武市 (カテゴリ 日本映画監督)
    2011年1月)は、日本映画監督。埼玉県秩父市出身。 1948年早稲田大学文学部卒業後、松竹大船撮影所脚本養成所に所属した後、助監督として主には小津安二郎に師事する(晩春」「麦秋」「お茶漬けの味」「東京物語」で助監督を務めた。) 1954年、先輩西河克己勧誘を受け、同期
    9キロバイト (1,065 語) - 2024年3月27日 (水) 05:53
  • 鶏飯のサムネイル
    鶏飯 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    に対し、「けいはん」はだし茶漬けに近い食べ物で、違いがある。 現在、奄美大島で出されている本場鶏飯は、茶碗に盛った米飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイヤ漬けか沢庵漬けなど具材と葱、きざみ海苔、刻んだタンカン皮(陳皮)、白胡麻など薬味を
    10キロバイト (1,533 語) - 2024年1月25日 (木) 06:42
  • 粥のサムネイル
    (カテゴリ すべてスタブ記事)
    葛西麗子『毎日食べたいおかゆ』家光協会、2004年10月、ISBN 4259560913 講談社編『おかゆ・雑炊・リゾット おいしいお店の味をあなた手で』講談社、1986年10月、ISBN 4062027976 小林カツ代『美人粥』文化出版局、2001年10月、ISBN 4579207858 境野米子『おかゆ一杯底力』創森社、2000年6月、ISBN…
    24キロバイト (3,512 語) - 2024年2月17日 (土) 17:04
  • たらこのサムネイル
    たらこ (カテゴリ 日本水産加工品)
    すことが多い。日本国内の主な産地は北海道など。 塩漬けにしたもの(塩たらこ)をそのまま食べるほか、これを加熱して焼きたらことしたり、おにぎり具材やお茶漬けの具、あるいはイカと和えて酒肴としたりなど、和食全般にわたり使用される一般的な食材である。別名赤いダイヤとも呼ばれている。…
    12キロバイト (1,472 語) - 2024年3月23日 (土) 15:08
  • 最中のサムネイル
    最中 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    ほか、コーンスターチや小麦粉も使われる。 懐中汁粉は皮種を用いて汁粉素をくるむ。懐中汁粉応用として、皮種に茶漬けの具をくるんだ「お茶漬け最中」、同じく吸い物具入り「お吸い物最中」も存在する。 皮種片側をタルト生地代替とし、アーモンドなどを詰めた洋菓子風菓子もある。…
    10キロバイト (1,572 語) - 2024年4月21日 (日) 05:34
  • 茶粥のサムネイル
    茶粥 (カテゴリ 日本米料理)
    田中敏子『大和の味 改訂版』奈良新聞社 2001年 ISBN 4-88856-037-4 p31-33 ^ a b c 奈良食文化研究会「奈良時代から素朴な『おかいさん』」 ^ a b c フウドわかやま 紀州郷土料理「茶がゆ」 ^ a b c 神奈我良 大和食文化「茶粥」 ^ a b 奈良食文化についての…
    8キロバイト (1,018 語) - 2023年12月1日 (金) 11:49
  • ゲテモノ (カテゴリ すべてスタブ記事)
    の茶漬け』では関西の鯛茶漬けより簡単でうまい(こと東京にはいい鯛がないため)マグロ茶漬けを薦めている。 「ゲテ食」大全 北寺尾ゲンコツ堂 株式会社データハウス 1996 ISBN 978-4887183759 虫の味 篠永哲/林晃文 八坂書房 2006 ISBN 978-4896948776 ざざむし。…
    22キロバイト (2,322 語) - 2023年3月19日 (日) 08:19
  • 深夜食堂 (カテゴリ 書きかけのある項目)
    花園マドンナと呼ばれている評判占い師。本名は幸子。 ミキ 店で「お茶漬けシスターズ」と呼ばれる三十女三人組一人。カナとルミは大学同級生。いつもうめ茶漬けを注文している。 カナ 店で「お茶漬けシスターズ」と呼ばれる三十女三人組一人。ミキとルミは大学同級生。いつもしゃけの茶漬けを注文している。…
    299キロバイト (32,930 語) - 2024年5月5日 (日) 06:40
  • ふるさと祭り東京 〜日本のまつり・故郷の味〜のサムネイル
    〜日本まつり・故郷の味〜」(ふるさとまつりとうきょう にっぽんまつり・ふるさとあじ)は、かつて毎年1月に東京ドームで開催されていた、大規模な全国各地物産展である。 2009年1月より開催。毎年、東京ドームに全国各地名物を販売する物販ブースが多く設けられている。また、ステージでは全国
    25キロバイト (2,460 語) - 2024年3月23日 (土) 11:05
  • 芹洋子 (カテゴリ 日本女性歌手)
    電子オルガン・どれみ(1978年) 日本エフディ 「おむすびころりん野沢菜茶漬」(1970年代)「安曇野山菜茶漬け」(1980)「おむすびころりん朝粥」(1981年)「城下町」(1986年ごろ) 田子重 スーパー田子重(1980年〜現在) エバラ食品 焼肉たれ(1982年) 山之内製薬 ハーブキャンディ(1983年)…
    22キロバイト (1,189 語) - 2024年3月22日 (金) 07:28
  • 辛子明太子のサムネイル
    辛子明太子 (カテゴリ 出典を必要とする節ある記事/2015年3月-4月)
    漬けして発酵させた後、トウガラシ粉とニンニクを加えてまぶした。塩漬けさせて発酵させるため、水分が抜けて、タラコ身が引き締まるが、塩辛いである。ロッテホテルマガジンは低塩で日本人向けの甘め調味液で漬けた明太子とは異なり、濃度高い塩で発酵させた「明卵漬」は日本人には塩辛いと解説している。…
    22キロバイト (3,361 語) - 2024年5月4日 (土) 15:28
  • 茶漬(ちゃづ)け三杯――」 「それさ。」と金兵衛も思い出したように、「わたしも今それを言おうと思っていたところさ。」  アトリ三十羽に茶漬け三杯。あれは嘉永(かえい)二年にあたる。山里では小鳥おびただしく捕(と)れた年で、ことに大平村(おおだいらむら)
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