検索結果
このウィキでページ「ビートルズ/レット・イット・ビー」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- ^ 当初のタイトルは「ゲット・バック」だったが、4月のマッカートニー脱退で事実上解散したことを受け、アルバム『レット・イット・ビー』として発売された。 ^ ただし、このプロデュースについては後に問題が発生した(詳細はレット・イット・ビーおよびレット・イット・ビー...ネイキッドを参照)。…181キロバイト (22,475 語) - 2024年4月27日 (土) 23:04
- ビートルズ > 作品リスト > レット・イット・ビー 『レット・イット・ビー』(英語: Let It Be)は、ビートルズの13作目のオリジナル・アルバムである。同名のドキュメンタリー映画のサウンドトラックとなっており、ビートルズが事実上解散してから約1か月後の1970年5月8日に発売された。全英アルバムチャートやBillboard…98キロバイト (7,744 語) - 2024年3月27日 (水) 09:06
- ビートルズ > 作品リスト > レット・イット・ビー (曲) ビートルズ > 曲名リスト > レット・イット・ビー (曲) 「レット・イット・ビー」(Let It Be)は、ビートルズの楽曲である。1970年3月にシングル盤として発売され、B面には「ユー・ノウ・マイ・ネーム」が収録された。レノン=マ…50キロバイト (5,133 語) - 2024年5月13日 (月) 23:41
- 演奏はマイム演奏だが、マッカートニーのボーカルのみライブ録音となっている。 ^ ルーフトップ・コンサートでの映像を、音源に合わせて編集したミュージック・ビデオ。 ^ 2000年に『ザ・ビートルズ1』の発売に合わせて制作されたミュージック・ビデオ。 ^ 1970年に公開されたドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー…114キロバイト (7,400 語) - 2024年1月29日 (月) 17:11
- ビートルズ > ビートルズの作品 > レット・イット・ビー (映画) 『レット・イット・ビー』(Let It Be)は、ビートルズが1969年1月に行ったセッション(ゲット・バック・セッション)と、彼らの最後のライブ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート…33キロバイト (4,448 語) - 2024年4月18日 (木) 04:32
- ビートルズ(ホワイト・アルバム)』制作時の混乱から嫌気をさし、一部の撮影や録音に干渉してはいるものの、先行シングルの『ゲット・バック c/w ドント・レット・ミー・ダウン』とシングル・バージョンの「レット・イット・ビー…82キロバイト (9,452 語) - 2024年2月10日 (土) 16:33
- ビートルズ > 作品リスト > レット・イット・ビー...ネイキッド 『レット・イット・ビー...ネイキッド』(Let It Be... Naked) は、2003年に発表されたビートルズのリミックス・アルバム。CDは2枚組、アナログ盤は30cmLPと17cmEPのセット…24キロバイト (2,343 語) - 2024年4月13日 (土) 20:39
- トル・リチャードの「ロング・トール・サリー」などがある。これらのカバー曲は、1963年に発売された『プリーズ・プリーズ・ミー』と『ウィズ・ザ・ビートルズ』、1964年に発売された『ビートルズ・フォー・セール』、1965年に発売された『ヘルプ!』、1970年に発売された『レット・イット・ビー…158キロバイト (3,763 語) - 2024年3月3日 (日) 13:46
- Dシリーズの完結編にあたり、1968年に発売の『ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)』から1970年に発売の『レット・イット・ビー』までの別テイクや未発表曲が収められている。 リマスタリングされた『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』と、本作をコンパイルしたものが『The…32キロバイト (2,052 語) - 2024年1月23日 (火) 16:51
- 後にフィル・スペクターのプロデュースによって編集が加えられ、『レット・イット・ビー』のタイトルで発売された。 ^ 一部ステレオ定位が変更されたものがある。 ^ アンディ・ホワイトがドラムを担当したバージョン。 ^ 1992年にリリースされた『コンパクト・ディスク・EP・ボックス・セット』収録の修正バージョンが使われた。 ^…32キロバイト (2,077 語) - 2024年2月22日 (木) 06:46
- ビートルズ > 作品リスト > ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC 『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』(Live at the BBC)は、1994年11月30日に2枚組で発売のビートルズのアルバムである。イギリスBBCラジオ放送で1963年から1965年にかけて放送され…46キロバイト (1,958 語) - 2024年2月3日 (土) 05:25
- アメリカ盤の紙スリーブの第4面の左下隅のみに記載されている。 ^ 現在は取り壊されている。 ^ 後にフィル・スペクターのプロデュースによって編集が加えられ、『レット・イット・ビー』のタイトルで発売された。 ^ 1988年のジョン・レノン『イマジン (オリジナル・サウンドトラック)』に収録されたヴァージョンと同じ。 ^…33キロバイト (2,011 語) - 2024年2月22日 (木) 06:47
- ビートルズ > 作品リスト > ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』 (原題 : The Beatles at the Hollywood Bowl) は、1977年5月に発売されたビートルズのライブ・アルバムである。1964年8月と1965年8月にロサンゼル…25キロバイト (1,921 語) - 2023年3月17日 (金) 12:52
- ビートルズ > 作品リスト > ザ・ビートルズ (アルバム) 『ザ・ビートルズ』(The Beatles)は、イギリスにおいて1968年11月22日に発売されたビートルズの10作目のオリジナル・アルバム。アメリカレコード協会に2019年現在、アメリカでの売り上げ枚数は2400万枚(1200万セット…67キロバイト (4,167 語) - 2024年3月19日 (火) 16:55
- トラックのカートリッジ・テープや初期のカセット・テープとして発売されていた。 本作はキャピトル・レコードが『ビートルズ・フォー・セール』を改変した作品で、一部収録曲をカットし、アメリカで発売された『ハード・デイズ・ナイト』で未収録となっていた「アイル・ビー・バック」と、シングル曲「アイ・フィール・…10キロバイト (527 語) - 2023年1月12日 (木) 07:52
- エヴァリー・ブラザース > レット・イット・ビー・ミー 竹内まりや > レット・イット・ビー・ミー 山下達郎 > 山下達郎の作品一覧 > レット・イット・ビー・ミー 「レット・イット・ビー・ミー」(英語: Let It Be Me)は、ジルベール・ベコーが1955年にヒットさせた「神の思いのままに(英語:…14キロバイト (554 語) - 2024年3月31日 (日) 14:59
- 1996年10月28日に第3弾『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』が発売された。同作にはジョージ・マーティン作の「ア・ビギニング」をオープニング・トラックにアルバム『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』『アビイ・ロード』『レット・イット・ビー』の頃のアウトテイクやデモ音源、ミックス違いの音源などが収録された。 各作品共にジャケット…23キロバイト (2,100 語) - 2024年4月8日 (月) 13:34
- 『マジカル・ミステリー・ツアー』 DISC 10-11 : 『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』 DISC 12 : 『イエロー・サブマリン』 DISC 13 : 『アビイ・ロード』 DISC 14 : 『レット・イット・ビー』 DISC 15-16 : 『パスト・マスターズ』 BONUS DVD :…11キロバイト (956 語) - 2023年10月16日 (月) 09:23
- ビートルズ > 作品リスト > ビートルズ No.2! 『ビートルズ No.2!』(The Beatles' Second Album)は、ビートルズの日本における2作目のアルバムである。1964年6月15日に東芝音楽工業より発売された。 オリジナル・フォームでの2作目のアルバム(『ウィズ・ザ・ビ…9キロバイト (470 語) - 2022年7月6日 (水) 06:39
- ビートルズ > 作品リスト > ビートルズ VI 『ビートルズ VI』(Beatles VI)は、アメリカ合衆国とカナダでキャピトル・レコードから発売されたビートルズの7作目のアルバムで、ヴィージェイ・レコードやユナイテッド・アーティスツ・レコードから発売された作品も含めて9作目のアルバムである。…10キロバイト (458 語) - 2023年1月12日 (木) 07:53
- 持つ小型機関車がさらに18台製造された。最初の数台はデイビスと彼のパートナーのイスラエル・ガートナー、数台はチャールズ・リーダ、残りはジョージ・ギリングハムとロス・ウィナンスであった。これらの機械は、垂直シリンダーとウォーキングビームを備え、走行中の独特な外観から「バッタ」と呼ばれるようになった。
- monkey (モンキー) タカ(鳥類の鷹) hawk (ホーク) フクロウ owl (オウル) カブトムシ beetle (ビートル) 1960年代ごろ、イギリスのロックバンドであるビートルズ(Beatles)が活躍したので、その話題が英語の教材にも出やすい。 その関係で、カブトムシ beetle も、昆虫のなかでは、英語のテストに出やすい。