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  • 黒澤明のサムネイル
    この記事の項目名には分野により以下のような表記揺れあります。 (過去の議論) 黒澤明 黒沢 黒澤 (または黒沢 、くろさわ あきら、1910年〈明治43年〉3月23日 - 1998年〈平成10年〉9月6日)は、日本の映画監督・脚本家・映画プロデューサー。位階は従三位。 第二次世界大戦後の日本映画を代表する監督
    179キロバイト (22,875 語) - 2024年5月17日 (金) 20:22
  • 中村梅吉のサムネイル
    中村梅吉 (カテゴリ VIAF識別子指定されている記事)
    (JNPC)”. 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC). 2020年2月20日閲覧。 ^ 黒澤明(出演)大島渚(出演)『わが映画人生 黒澤明監督』日本映画監督協会。http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx…
    13キロバイト (1,033 語) - 2023年12月19日 (火) 18:30
  • 黒澤明や大島渚撮影した映画、在日韓国・朝鮮人監督など非日本国籍の日本語話者による映画など、全ての条件を満たしていなくても、日本語話者日本での最初の公開向けにつくった映画は邦画と認知される。 日本映画日本映画たりえた背景には当然日本文化の影響存在している。映画
    139キロバイト (20,575 語) - 2024年4月30日 (火) 15:45
  • キネマ旬報のサムネイル
    キネマ旬報 (カテゴリ 日本の映画雑誌)
    大曾根家の朝(木下惠介監督) わが青春に悔なし(黒澤明監督) 或る夜の殿様(衣笠貞之助監督) 待ちぼうけの女(マキノ正博監督わが恋せし乙女(木下惠介監督) 外国映画道を往く(レオ・マッケリー監督) 運命の饗宴(ジュリアン・デュヴィヴィエ監督) 疑惑の影(アルフレッド・ヒッチコック監督) エイブ・リンカーン(ジョン・クロムウェル監督)…
    304キロバイト (29,741 語) - 2024年5月5日 (日) 19:46
  • 本多猪四郎のサムネイル
    本多猪四郎 (カテゴリ 日本の映画監督)
    映画の肖像 黒澤明 大林宣彦 映画的対話(1990年、監督:大林宣彦)- 黒澤明監督映画『夢』の制作過程を記録したドキュメンタリー作品 女ざかり(1994年、監督:大林宣彦)- 山村元首相 役 ※写真出演 『「ゴジラ」とわが映画人生』(1994年、実業之日本社) ISBN 4408394378…
    77キロバイト (9,553 語) - 2024年5月22日 (水) 05:42
  • 生きものの記録のサムネイル
    生きものの記録 (カテゴリ 黒澤明監督映画)
    ^ 野上照代監修『黒澤明MEMORIAL 10 別巻+1「野良犬」』小学館、2011年2月、27頁。ISBN 9784094804515。  ^ a b 黒澤明(出演)大島渚(出演)『わが映画人生 黒澤明監督』日本映画監督協会。http://www.kinenote…
    15キロバイト (2,075 語) - 2024年4月26日 (金) 00:45
  • 用心棒のサムネイル
    用心棒 (カテゴリ 黒澤明監督映画)
    映画である。監督黒澤明、主演は三船敏郎。モノクロ、東宝スコープ、110分。桑畑三十郎を名乗る浪人、宿場町で対立するヤクザ同士を衝突させて壊滅させるという物語で、理屈抜きの娯楽映画として興行的に大ヒットし、1962年に続編の『椿三十郎』作られた。三船は本作品で第22回ヴェネツィア国際映画
    33キロバイト (4,781 語) - 2024年1月16日 (火) 09:57
  • 三船敏郎のサムネイル
    三船敏郎 (カテゴリ 日本の映画監督)
    「僕にとって究極の“ナンバーワン監督”である黒澤明監督」と黒澤を評価するとともに「三船敏郎なんてものすごいリスクを冒してさまざまな役を演じている。まるで怪物のような役者だ」と語っている。 ハリソン・フォード 尊敬する映画人の一人に挙げており、来日の度に面談をしていた。 ブルース・リー 生前、好んで観ていた映画三船のサムライ映画
    100キロバイト (12,916 語) - 2024年5月4日 (土) 01:26
  • 羅生門 (1950年の映画)のサムネイル
    『羅生門』(らしょうもん)は、大映(現:角川映画)による1950年(昭和25年)の日本の映画である。監督黒澤明で、三船敏郎、京マチ子、森雅之など出演。 芥川龍之介の短編小説『藪の中』を原作とし、タイトルや設定などは同じく芥川の短編小説『羅生門』元になっている。 平安時代を舞台に、ある武士の殺害事件の目撃者や関係者
    71キロバイト (9,602 語) - 2024年5月10日 (金) 15:22
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    日本アカデミー賞 (カテゴリ 日本の映画賞)
    映画への関心度を少しでも回復するの狙い。黒澤監督映画人の一人なのだから、他の人たちと一緒に、どうしたら盛り上がるかを考える立場にいるべき人」「岡田さんと黒澤さんは絶対に合ないと思う。一方は『お祭りでいい』、一方は『お祭り騒ぎだけで終始し権威ない』と言うのだから考え方
    151キロバイト (11,598 語) - 2024年5月5日 (日) 19:26
  • 仲代達矢のサムネイル
    仲代達矢 (カテゴリ ウィキデータにない映画.com人物識別子)
    監督黒澤明から出演依頼を受ける。『七人の侍』出演時に黒澤から散々NGを出された記憶もあって「立派な役者になって、二度と黒澤組には出ない」と心に決めていた仲代は当初出演をきっぱりと固辞した。『悪い奴ほどよく眠る』でも黒澤は仲代にオファーを出していた、スケジュール
    92キロバイト (6,426 語) - 2024年5月22日 (水) 04:40
  • 木村大作のサムネイル
    木村大作 (カテゴリ 日本の映画監督)
    )は、日本の撮影技師、映画監督。文化功労者。 1939年生まれ。東京府出身。1958年、東京都立蔵前工業高等学校を卒業後、東宝撮影部にカメラ助手として入社し、黒澤明監督の組に配属される。1973年に『野獣狩り』でカメラマンデビュー。 自分の師匠は撮影助手として付いていた宮川一夫や斉藤孝雄ではなく黒澤明
    18キロバイト (2,099 語) - 2024年5月2日 (木) 03:46
  • 志村喬のサムネイル
    志村喬 (カテゴリ サイレント映画の俳優)
    黒澤作品への出演を続け、癖の強い悪役なども演じた。最後の黒澤映画は『影武者』である。1961年(昭和36年)には黒澤の代理としてベルリン映画祭に出席、多くの欧米の映画人から祝辞を述べられる。 黒澤作品以外では、『ゴジラ』の山根博士役をはじめとして、主に重厚な科学者役を演じ東宝の怪獣映画・特撮映画
    51キロバイト (6,854 語) - 2024年5月6日 (月) 04:52
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    淀川長治 (カテゴリ 日本の映画評論家)
    黒澤明 - 東宝宣伝部時代、黒澤まだ監督になる前からの親友。 池波正太郎 - 一時は非常に親しかった、「グルメだった池波」と「食にこだわらなかった淀川」との違いか、後に仲違いしたという。(岡田喜一郎『淀川長治の映画人生』より) おすぎ - 淀川を母と慕う。杉浦孝昭名義で共著『おしゃべりな映画館』をシリーズ出版。講談社+α文庫…
    52キロバイト (7,720 語) - 2024年5月3日 (金) 14:33
  • 山田洋次のサムネイル
    山田洋次 (カテゴリ 日本の映画監督)
    映画でなさった。誇りをもっていい」 と評された。 小津安二郎の映画に対し、「毎回同じような内容ばかり」「何も起きずつまらない」と批判していた、敬愛する黒澤明自宅で小津映画を熱心に鑑賞しているのを見てショックを受ける。近年では自作の中に小津の影響を少なからず認めている。また黒澤は自身の「映画
    82キロバイト (5,977 語) - 2024年5月21日 (火) 17:26
  • 稲垣浩のサムネイル
    稲垣浩 (カテゴリ 日本の映画監督)
    チーフ助監督はカチンコを持たされる、サードはほぼ雑用係である ^ 『大魔神逆襲DVD』(大映ビデオ)黒田義之、森田富士郎の対談より ^ 宮川一夫『私の映画人生60年 キャメラマン一代』(PHP研究所)本文P158より ^ 土屋嘉男『黒澤さ〜ん!』(新潮社) 稲垣浩『ひげとちょんまげ 生きている映画史』…
    18キロバイト (2,379 語) - 2024年1月20日 (土) 21:27
  • 宮川一夫のサムネイル
    宮川一夫 (カテゴリ 日本の撮影監督)
    宮川 一夫(みや かずお、1908年2月25日 - 1999年8月7日)は日本映画界を代表する映画カメラマンである。主に京都太秦、大映映画の時代劇における陰影ある斬新な撮影で稲垣浩、溝口健二や黒澤明監督する作品のカメラマンとして世界に知られる。本名:宮川 一雄。 京都市河原町御池生まれ。マキノ雅弘は小学校での同級生。…
    20キロバイト (2,479 語) - 2024年3月27日 (水) 23:08
  • 殺陣師段平 (カテゴリ 黒澤明の脚本作品)
    初期の新国劇の頭取であり殺陣師であった実在の人物、市川段平の人生をモチーフに長谷川幸延戯曲を書き下ろし、1949年(昭和24年)3月、新国劇自身初演を行った。翌1950年(昭和25年)、本戯曲を原作に、黒澤明が映画脚本に脚色、マキノ正博監督し、初の映画化となった。 1954年(昭和29年)10月、新国劇
    15キロバイト (1,440 語) - 2023年9月11日 (月) 07:26
  • 七人の侍のサムネイル
    七人の侍 (カテゴリ 黒澤明監督映画)
    『七人の侍』(しちにんのさむらい)は、1954年に公開された日本の時代劇映画である。監督黒澤明、主演は三船敏郎と志村喬。モノクロ、スタンダードサイズ、207分。日本の戦国時代の天正年間(劇中の台詞によると1586年)を舞台とし、野武士の略奪に悩む百姓に雇われた7人の侍、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の襲撃から村を守るという物語である。…
    115キロバイト (16,231 語) - 2024年4月24日 (水) 07:01
  • 木下恵介 『二十四の瞳』などの名作を監督し、日本映画のために尽くした功績に対して 黒澤明 『七人の侍』など傑作30本の監督を通じ、日本映画の名を海外にまで高め、世界のクロサワと呼ばれた功績に対して 碧川道夫 わが映画撮影の先駆者としての功績に対して 宮島義勇 映画撮影技師として日本的リアリズムの手法を確立した功績に対して…
    146キロバイト (16,682 語) - 2024年5月11日 (土) 03:57
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