袋井市立聖隷袋井市民病院
_w.svg){kind=small} 袋井市立聖隷袋井市民病院 | |
|---|---|
 | |
| 情報 | |
| 指定管理者 | 社会福祉法人聖隷福祉事業団 |
| 英語名称 | Seirei Fukuroi Municipal Hospital |
| 前身 | 袋井市立袋井市民病院 |
| 標榜診療科 | 脳神経外科、整形外科、内科、リハビリテーション科 |
| 許可病床数 |
150床 一般病床：100床 療養病床：50床 |
| 開設者 | 原田英之（袋井市長） |
| 管理者 | 林泰広（病院長） |
| 開設年月日 | 2013年（平成25年）5月 |
| 所在地 |
〒437-0061 |
| 位置 | 北緯34度46分7.54秒 東経137度55分0.42秒 / 北緯34.7687611度 東経137.9167833度 |
| 二次医療圏 | 中東遠 |
| PJ 医療機関 | |
袋井市立聖隷袋井市民病院（ふくろいしりつせいれいふくろいしみんびょういん、英語: Seirei Fukuroi Municipal Hospital）は静岡県袋井市にある病院である。袋井市が開設し、指定管理者として社会福祉法人聖隷福祉事業団が管理を行う。
概要[編集]
- 2013年5月、袋井市民病院と掛川市立総合病院が統合され、掛川市に掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センターが開設。旧袋井市民病院施設の一部を活用し開院。
- 急性期病院からの転院、リハビリ目的の入院、在宅療養治療入院などを主に担っている。
沿革[編集]
- 2013年（平成25年） 5月 - 袋井市民病院施設の一部を活用し開院。社会福祉法人聖隷福祉事業団（本部：静岡県浜松市）が袋井市より指定管理者としての指定を受け運営管理を開始。
- 2014年（平成26年） 9月 - 療養病棟開設
- 2016年（平成28年） 4月 - 回復期リハビリテーション病棟開設
診療科[編集]
交通アクセス[編集]
- JR東海道本線袋井駅バスターミナル1番のりばより、秋葉バスサービス 秋葉線・秋葉中遠線「袋井市民病院」バス停下車（所要時間15分）
- 自家用車の場合、東名高速道路袋井ICより約5分、東名高速道路掛川ICより約15分。
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