臨界前核実験

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臨界前核実験(りんかいまえかくじっけん、: subcritical experiment)は、核物質臨界状態に至らない条件に設定して行う核実験核兵器の新たな開発や性能維持のために行われる。

核物質の高性能爆薬による爆破・圧縮や大出力レーザーの照射によって行われ、主に物性変化を観察することが目的である(実験結果はコンピュータ・シミュレーションの基礎データなどに利用される)。 核物質が臨界に達する前の段階で実験は終了するため、通常の核実験で起こるような(閃光・熱・爆風を伴う)核爆発は発生せず、環境に対する汚染もない。

包括的核実験禁止条約 (CTBT) の禁止対象外。

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[編集] 脚注


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