胸フェティシズム
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胸フェティシズム(むね- 英語:Breast fetishism)は主に胸に対する著しい性的嗜好の固着を指す。
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概要 [編集]
ヒトの女性の胸(乳房)は他の哺乳類に比べて特異な進化をしている。第二次性徴を期に膨らむ乳房は、猿などの霊長類や他の哺乳類にはあまり見られない特徴となっている。そのため乳房は性的な関心を喚起することが多くそういう部位として認知されている。また女性らしさ・母性を示す記号ともなっている。
胸に関するフェティシズム・パラフィリア [編集]
サイズ [編集]
もともと見かけの大小は乳房の授乳機能にあまり相関関係をもたないが性的なシンボルとしての魅力はそのサイズによる影響が大きい。
思春期のバスト形成時にバストアップ[1]に努めるほか、現代では需要に応える形で外科手術によって人工的に胸を大きくする豊胸手術が行われており、シリコーンバッグや生理食塩水、本人の余分な脂肪などにより胸のサイズを肥大化させることが可能である。
日本におけるアダルトゲームや成人向け漫画などにおいては、非現実的な乳房の描写がしばしば見られる。骨格や筋肉、重力をも無視したその異常なサイズの胸は俗に「爆乳」(ばくにゅう)、「超乳」(ちょうにゅう)などと呼ばれ、「萌え属性」の一つになっている。
動き [編集]
豊かな胸の女性が走る、縄跳びをするというシーンを収めた動画がインターネットコミュニティ上で配布されるなど、俗に乳揺れと呼ばれる乳房の跳ね回る姿に対して性的倒錯を覚える傾向も存在する。日本のアニメーションでは近年その傾向が顕著で、深夜アニメやOVAなど視聴対象年齢が高めの作品では乳房の動きがたくさん見られる。