第11回アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞
第11回アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞は、2013年の映画を対象としており、2013年12月13日に発表された[1]。
受賞一覧[編集]
※受賞者は太字
作品賞トップ10[編集]
- 『それでも夜は明ける』
- 『大統領の執事の涙』
- 『マンデラ 自由への長い道』
- 『アメリカン・ハッスル』
- 『ゼロ・グラビティ』
- 『フルートベール駅で』
- 『ダラス・バイヤーズクラブ』
- 『ウォルト・ディズニーの約束』
- 『ファーナス/訣別の朝』
- 『42 〜世界を変えた男〜』
監督賞[編集]
主演男優賞[編集]
主演女優賞[編集]
助演男優賞[編集]
- ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
助演女優賞[編集]
- オプラ・ウィンフリー - 『大統領の執事の涙』
ブレイクアウト演技賞[編集]
脚本賞[編集]
音楽賞[編集]
インディペンデント映画賞[編集]
ワールド映画賞[編集]
- Mother of George
ナイジェリア
アニメーション映画賞[編集]
- 『アナと雪の女王』
ドキュメンタリー映画賞[編集]
- American Promise
特別賞[編集]
ロジャー・イーバート賞[編集]
参考文献[編集]
- ^ “African-American Critics Award '12 Years a Slave'”. 2013年12月14日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト（英語）