竹之内悠
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| 個人情報 | ||||
| 本名 |
竹之内 悠 たけのうち ゆう | |||
| 生年月日 | 1988年9月1日（35歳） | |||
| 国籍 |
 日本 | |||
| チーム情報 | ||||
| 所属 | TOYO FRAME | |||
| 分野 |
シクロクロス MTB ロードレース | |||
| 役割 | 選手 | |||
| プロ所属チーム | ||||
2008-2009 2013 2014 2015 |
トレック・マルコポーロ コルバ・スペラーノハム ベランクラシック・ドルチーニ ベランクラシック・エコイ | |||
| グランツール最高成績 | ||||
| 主要レース勝利 | ||||
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| 最終更新日 2013年1月30日 | ||||
竹之内 悠（たけのうち ゆう、1988年9月1日 - ）は、京都府出身の自転車競技選手。2016年より東洋フレームに所属[1]。
来歴[編集]
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シクロクロス、マウンテンバイクレース・クロスカントリー(以下、XC)、ロードレースで活動。
- 全日本マウンテンバイク選手権大会・XCジュニア部門 優勝
- 岡山国体・少年ロードレース 優勝。
- 全日本シクロクロス選手権大会・ジュニア部門 優勝
以上の実績を讃えられ同年、第1回『京都私学振興会賞』を受賞[2]。
- 全日本マウンテンバイク選手権・XCジュニア部門 優勝
- 全日本シクロクロス選手権・23歳以下（以下、U23）部門 優勝
2008年、トレック・マルコポーロに加入。
- 全日本シクロクロス選手権・U23部門 優勝
- 全日本シクロクロス選手権
- U23部門 優勝
- エリート（以下当記載省略） 3位
- 全日本自転車競技選手権大会・U23部門ロードレース 3位
- 全日本シクロクロス選手権 2位
- GPバンブルヘ 優勝[4]
- 全日本シクロクロス選手権 2連覇
- 全日本シクロクロス選手権 3連覇
- 全日本シクロクロス選手権 4連覇[5]
- 全日本シクロクロス選手権 5連覇[6]
- 全日本シクロクロス選手権 4位[7]
- 全日本シクロクロス選手権 5位[8]
- 全日本シクロクロス選手権 5位[9]
- 全日本シクロクロス選手権 2位[10]
参考文献[編集]
- ^ 竹之内悠の新チーム「Toyo Frame」結成 よりシクロクロス中心の活動にシフト - シクロワイアード 2016年1月1日付
- ^ 財団法人京都私学振興会
- ^ 竹之内悠が熾烈なバトルを制す 女子は豊岡英子、ジュニアは沢田時が連覇 - シクロワイアード 2011年12月12日付
- ^ ベルギーのレース”GPバンブルヘ”で竹之内悠が優勝 - シクロワイアード 2012年7月29日付
- ^ 泥を攻略した竹之内悠が4連覇を果たす 門田基志が2位、小坂光が3位 - シクロワイアード 2014年12月14日付
- ^ 速小坂光と山本幸平との3人のバトルを制し、竹之内悠が全日本選手権5連覇を達成 - シクロワイアード 2015年12月7日付
- ^ 前田公平と小坂光を下したエリート初年度の沢田時がCX日本一に輝く - シクロワイアード 2016年12月11日付
- ^ 雪と泥と凍結路 難コースを攻略した小坂光がCX全日本初制覇を果たす - シクロワイアード 2017年12月10日付
- ^ 白銀のマキノ高原で前田公平がシクロクロス全日本チャンピオンに輝く - シクロワイアード 2018年12月10日付
- ^ 世界に通じる内子町コースでの高速バトル 竹之内悠をスプリントで制した前田公平が連覇達成 - シクロワイアード 2019年12月9日付
外部リンク[編集]
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