乗鞍岳 (白馬連峰)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白馬乗鞍岳から転送)
移動: 案内検索
乗鞍岳
乗鞍岳
天狗原から望む白馬乗鞍岳(2006年8月6日撮影)
標高 2,469 m
所在地 長野県北安曇郡小谷村
新潟県糸魚川市
位置 北緯36度47分19秒
東経137度47分57秒
山系 飛騨山脈後立山連峰
種類 火山
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示

乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2469mの長野県新潟県にまたがる。飛騨山脈南部の乗鞍岳と区別するために、一般には白馬乗鞍岳(はくばのりくらだけ、しろうまのりくらだけ)、またはこれを略して白馬乗鞍(はくばのりくら)と呼ばれる。

概要[編集]

標高2436.4mの地点に三角点があり、そのために乗鞍岳自体の標高が2436mであるとされることもあるが、周辺には2456mおよび2469mのピーク(峰)があり、国土地理院は2469mを乗鞍岳の標高としている[1]。新潟県と長野県の県境はこの2469mのピークを通る。

乗鞍火山帯[2]の最北端に位置する白馬大池火山の一部をなす。山頂部分は白馬大池火山の新期噴出物からなるが、そのなだらかさは急峻な山の多い白馬連峰の中で際立っている。西方にある白馬大池は火山噴出物による堰き止め湖である。

登山ルート[編集]

周辺の山小屋[編集]

近隣の山[編集]

画像[編集]

白馬乗鞍岳全景(2006年8月4日撮影)
なだらかな白馬乗鞍岳の頂上(左奥は小蓮華山、中央奥は雪倉岳)(2006年8月4日撮影)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 国土地理院 「日本の主な山岳標高
  2. ^ 現在の火山学では「乗鞍火山帯」などの区分は使われていない。

外部リンク[編集]