白馬大池

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白馬大池
Ooike.JPG
所在地 長野県北安曇郡小谷村
面積 0.06 km2
周囲長 1.094 km
最大水深 13.5 m
平均水深 6.5 m
貯水量 - km3
水面の標高 2,379 m
成因 堰止湖
淡水・汽水 淡水
湖沼型 貧栄養湖
透明度 5.0 m
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白馬大池(はくばおおいけ/しろうまおおいけ)とは、長野県北安曇郡小谷村の標高2,379mにある北アルプス山中では、北東5km先に位置する風吹大池に次いで2番目の大きさを誇る。

第四紀中期から後期にかけて活発に活動した白馬大池火山の噴出物により堰き止められてできた火山性の湖である。通年の流入河川は無いが、池周辺に降ると、夏場でも残る大きな雪田から融け出す水が池の水を湛えている。

池に魚類は生息しないが、クロサンショウウオが多く生息しており、肉眼でも確認できるほどである。周辺には白馬乗鞍岳小蓮華山白馬岳などの山がある。夏には池周辺にチングルマハクサンコザクラハクサンイチゲなどを中心とした高山植物のお花畑が広がる。湖畔には白馬大池山荘がある。

登山道は栂池から白馬乗鞍岳を経て白馬大池に至るルート、蓮華温泉から白馬大池に至るルート、白馬大池から小蓮華山・三国境を経て白馬岳方面に向かう稜線上の縦走路がある。

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