本蓮寺

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本蓮寺
Honrenji 04.jpg
本蓮寺境内(三重塔と祖師堂)
所在地 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3194
位置 北緯34度37分0.23秒
東経134度9分50.63秒
山号 経王山
宗派 法華宗本門流
創建年 正平2年(1347年
開基 大覚
文化財 本堂、番神堂、中門(重要文化財)
朝鮮通信使遺跡本蓮寺(国の史跡)
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本堂(重要文化財)

本蓮寺(ほんれんじ)は、岡山県瀬戸内市牛窓町にある仏教寺院。山号は経王山。宗派は法華宗本門流である。境内は朝鮮通信使遺跡として国の史跡に指定されている。

概要[編集]

当寺の歴史は南北朝時代正平2年(1347年京都妙顕寺の座主であった大覚大僧正が法華堂(本堂)を建立したことに始まる。牛窓は古来より風待ち・潮待ちの港として栄えた。江戸時代には朝鮮通信使が寄港し当寺に滞在し、岡山藩の饗応を受けた。牛窓では毎年10月第4日曜日に通信使の風俗を模したという「唐子踊り」が少年によって舞われている。

室町時代明応元年(1492年)に再建された本堂は番神堂、中門と共に国の重要文化財に指定されている。

通信使が使用した客殿には、小堀遠州の手によるといわれる庭園がある(見学は要予約)。

平成6年(1994年10月11日、「朝鮮通信使遺跡」として広島県福山市鞆町福禅寺静岡市清水区興津・清見寺とともに史跡に指定された。

文化財[編集]

重要文化財
  • 本堂
  • 番神堂(東祠、中祠、西祠)3棟
  • 中門
史跡
  • 朝鮮通信使遺跡 牛窓本蓮寺境内
岡山県指定重要文化財
  • 三重塔
  • 祖師堂

アクセス[編集]

  • 両備バス牛窓行きにて本蓮寺下車徒歩約1分。

参考文献[編集]

  • 岡山県高等学校教育研究会社会科部会歴史分科会/編 『新版 岡山県の歴史散歩』 山川出版社 1991年 38-39ページ
  • 現地説明板

関連項目[編集]