川原毛大湯滝
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| 川原毛大湯滝 | |
|---|---|
| 位置 | 北緯38度59分38.26秒 東経140度35分33.05秒 |
| 所在地 | 秋田県湯沢市高松 |
| 落差 | 20m |
| 水系 | 雄物川水系湯尻沢 |
| 川原毛大湯滝 | |
|---|---|
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 秋田県湯沢市 |
| 交通アクセス | 車 : 湯沢横手道路・須川ICから秋田県道51号湯沢栗駒公園線経由で約20分。駐車場からは徒歩で15分程度 |
| 泉質 | 塩化物泉 |
| 泉温 | 94.5 °C |
| pH | 1.41 |
川原毛大湯滝(かわらげおおゆたき)とは、秋田県湯沢市にある温泉(野湯)のこと。川原毛温泉(かわらげおんせん)ともいう。
上流の湧出地から流れ下る比高20m程度の滝が温水となっており、滝壺を温泉として利用できる。豪快な野湯という点では、北海道のカムイワッカの滝と並び評される。
目次 |
[編集] アクセス
車(自家用車等)
- 湯沢横手道路・須川ICから秋田県道51号湯沢栗駒公園線経由で約20分。駐車場からは徒歩で15分程度。(案内標識あり)
- 駐車場があるが、許容台数が少ないため、観光シーズンには停められる保証はない。
公共交通機関
※冬季(11月中旬~翌年5月頃)期間中は、駐車場まで直通する道路が冬季閉鎖のため、車の利用は出来ない。
[編集] 泉質
- 酸性 - 含二酸化炭素・鉄II - 塩化物泉
- 源泉温度 : 94.5℃
- PH : 1.41
湯温源泉地である川原毛地獄での温度であり、下流の滝壺では入浴に適した温度になっている。但し温度は河川水の多寡により変化する(乾燥している時期は40度を超えるが、豪雨の直後は水同様になる)。
[編集] 温泉街
野湯であり温泉街は存在しないが、滝に至る手前の道を左に進んだ所に川原毛温泉跡がある。また、川原毛地蔵菩薩の左下を流れる川には、人工的に作られた湯壺が2ヶ所あり1年を通じて入浴できる。(現在、「立ち入り禁止」の看板が設置されている。)
[編集] 川原毛地獄の歴史
- 古来より恐山・立山と共に日本三大霊地として並び称された女人禁制の修験の地であった。
- 807年(大同2年) - 月窓和尚により霊通山前湯寺が建立。
- 829年(天長6年) - 慈覚大師が自作のお面などを奉納。
- 1393年(明徳4年) - 梅檀上人により前湯寺が三途川の十王坂に移築。
- 1459年(長禄3年) - 小野寺氏により前湯寺を稲庭字小沢に移築し「嶺通山広沢寺」と改める。
- 1623年(元和9年) - 久保田藩の硫黄採掘場となる。
- 1966年(昭和41年) - 硫黄の採掘 終了。
- 1987年(昭和62年) - 川原毛地蔵菩薩 建立。
