尾崎久仁子

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尾﨑 久仁子(おざき くにこ、1956年 - )は、日本の外交官外務省参与国際刑事裁判所裁判官

経歴[編集]

広島県出身。1978年東京大学教養学部卒業。1979年外務省入省。条約局法規課、国連代表部等で国際法分野の業務に従事。この間、1982年にオックスフォード大学で修士(国際関係論)を取得。法務省に出向し、同省刑事局、同省入国管理局難民認定室長(1998年 - 1999年)を歴任。外務省に復帰後、同省総合外交政策局人権難民課長(1999 - 2001年)を務める。2001年には東北大学大学院法学研究科教授に就任し、国際法を担当(2003年からは神戸大学大学院国際協力研究科教授を併任)。2004年、再び外務省に復帰、在ウィーン国際機関日本政府代表部公使を務める。2006年、日本人として初めて国連薬物犯罪事務所(UNODC)条約局長に就任。2009年4月から政策研究大学院大学教授を務めるとともに、外務省参与(生物多様性条約COP10担当大使)を兼務。同年11月にオランダハーグ国際刑事裁判所で行われた斎賀富美子の死去などに伴う補欠選挙で当選。2010年1月より斎賀に継ぐ日本人二人目の裁判官を務める[1][2][3]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]