大村纂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

大村 纂(おおむら あつむ、1942年 - )は、日本気候学者グローバルディミングの発見者。東京都文京区出身。

経歴[編集]

神奈川県立横須賀高等学校東京大学理学部卒業。1983年よりチューリッヒ工科大学教授、2007年より名誉教授[1]

略年譜[編集]

朋友会ホームページ ようこそ同窓生を参考とした

  • 1957年 - 横須賀市立坂本中学校卒業
  • 1960年 - 神奈川県立横須賀高等学校卒業(高12期)
  • 1965年 - 東京大学理学部地学科卒業
  • 1969年 - マギル大学大学院修士課程修了、理学修士
  • 1970年 - スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH)助手就任
  • 1980年 - ETHより理学博士、上級助手就任
  • 1983年 - ETH教授就任
  • 1989年 - グローバルディミング(地球薄暮化)の発見
  • 1991年 - 「熱収支・質量収支を中心とする雪氷・大気相互作用の研究」で日本気象学会堀内基金奨励賞受賞
  • 1992年
- 国際放射モニターセンター(WRMC)所長兼任(2007年まで)
- 国際北極学術会議(IASC)理事・スイス代表就任(2000年まで)
  • 1994年
- スイス学術会議大気気候専門委員会会長就任(1998年まで)
- 東京大学大学院理学研究科教授兼任(1998年まで)
- 国際雪氷学会会長就任(2008年まで)
- ケンブリッジ大学ガートン・カレッジフェロー兼任
- インスブルック大学客員教授就任
- The Norbert Gerbier-MUMM International Award受賞

出典[編集]