国立極地研究所

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国立極地研究所
National Institute of Japanese Literature.jpg
国立極地研究所が入居しているビル(東京都立川市
正式名称 国立極地研究所
英語名称 National Institute of Polar Research
略称 極地研、NIPR
組織形態 大学共同利用機関
所在地 日本の旗 日本
190-8518
東京都立川市緑町10-3
北緯35度42分44.6秒
東経139度24分32秒
予算 計35億円(2009年度)[1]
*交付金等 34億円
*科研費 1億円
人数 *職員101人(2008年度)[2]
*院生18人(総研大、2008年度)[3]
*特別共同利用研究員15人(他大院生、2008年度)[3]
設立年月日 1973年
前身 国立科学博物館極地研究センター
上位組織 情報・システム研究機構
所管 文部科学省
南極の施設 昭和基地みずほ基地あすか基地ドームふじ基地
北極の施設 ニーオルスン基地
プロジェクト 南極地域観測隊
ウェブサイト http://www.nipr.ac.jp/
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国立極地研究所(こくりつきょくちけんきゅうじょ、英称:National Institute of Polar Research)は、情報・システム研究機構を構成する大学共同利用機関。南極、北極及びその周辺地域(極地)に関して、物理学や生物学など様々な科学的観点から観測、実験、総合研究を行っている。

総合研究大学院大学から大学院生を受け入れている。

沿革[編集]

施設[編集]

  • 総合研究棟(国文学研究資料館(建物東半分)・統計数理研究所(建物西半分北側)と同じ建物。西半分南側を使用)
  • 極地観測棟(総合研究棟南側にある。別棟になっており、総合研究棟とは両棟3階間の渡り廊下で繋がっている)
  • 南極・北極科学館(別棟。国文学研究資料館の南側に隣接、極地観測棟東側)
  • Akaike Guest House(赤池ゲストハウス)(情報・システム研究機構の共同研究者等のための長期滞在型施設、極地観測棟南側)
  • 河口湖・大石研修施設(山梨県南都留郡富士河口湖町大石。廃止・売却予定)

南極・北極科学館[編集]

立川移転時より一部の資料や標本、出版物等を総合研究棟入口に展示し、昭和基地からの映像を放映するなど簡単な情報コーナーを設け、また定期的に研究所の一般公開も行っていたが、2010年7月24日、極地研究・観測の情報発信拠点施設として新たに「国立極地研究所南極・北極科学館」を開設した。

  • 開館日 火曜日 - 土曜日
  • 開館時間 10:00 - 17:00(最終入館16:30)
  • 休館日 月曜日・日曜日・祝日・12月28日 - 1月4日
  • 入場料 無料

所在地・交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 国立極地研究所 予算 - 2010年4月19日 閲覧
  2. ^ 国立極地研究所 職員数 - 2010年4月19日 閲覧
  3. ^ a b 国立極地研究所 大学院教育 - 2010年4月19日 閲覧
  4. ^ “本県で展示の雪上車「機械遺産」に 日本初、南極点に到達”. 秋田魁新報. (2014年7月24日). http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20140724f 2014年7月25日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]