変態村
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| 変態村 Calvaire |
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|---|---|
| 監督 | ファブリス・ドゥ・ヴェルツ |
| 製作 | ミカエル・ジェンティル ヴァンサン・タビエ エディ・ジェラドン=リュイックス |
| 脚本 | ファブリス・ドゥ・ヴェルツ ロマン・プロタ |
| 出演者 | ローラン・リュカ ジャッキー・ベロワイエ フィリップ・ナオン 他 |
| 音楽 | ヴァンサン・カエイ |
| 撮影 | ベノワ・デビエ |
| 編集 | サビーヌ・ユボー |
| 配給 | トルネードフィルム |
| 公開 | 2004年5月18日 2006年3月18日 |
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『変態村』 (Calvaire) は、ベルギーの監督ファブリス・ドゥ・ヴェルツが製作・脚本を担当した映画。ローラン・リュカ演じる売れない歌手の青年が迷い込んだ狂気の潜む村が、彼の存在によってさらに狂っていくさまを描く。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
2004年・第57回カンヌ国際映画祭批評家週間正式出品。2005年・アムステルダム・ファンタスティック映画祭グランプリ受賞。同年、ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭審査員最優秀賞、国際批評家賞、プレミア観客賞受賞。
邦題は叶井俊太郎が命名したもので、原題の 『Calvaire』 (ラテン語。“ゴルゴタの丘”の意)とは関連がない。村人の様子は「変態」よりも「狂人」の方が相応しく、主人公マルクに神のようなものを認めて猟奇行為に走る。マルクは原題の通り、宣伝ポスターの十字架に磔にされた姿のように村人のため犠牲になることを受け入れる。
[編集] キャスト
- マルク・ステヴァンス … ローラン・リュカ (Laurent Lucas)
- バルテル … ジャッキー・ベロワイエ (Jackie Berroyer)
- ロベール・オルトン … フィリップ・ナオン (Philippe Nahon)
- ボリス … ジャン=リュック・クシャール (Jean-Luc Couchard)
- ブリジット・ラーエ
- ジジ・クルーシニー
- フィリップ・グランダンリー
- ジョー・プレスティア
- マルク・ルフェーヴル
- アルフレッド・ダヴィッド=パングアン
- アラン・ドロノワ
- ヴァンサン・カエイ
- ジョアン・メイス=ロスト
[編集] ストーリー
ベルギーの老人ホームでクリスマスの慰問ライブを終えたマルクは、次の訪問先への道に迷った上バンを故障させてしまい、雨の降る夜の森に立ち往生してしまう。そして、近くの小さな村のはずれの元ペンションに住むバルテルに出会い、宿を借りる。元コメディアンの彼は同じ芸人であるマルクに好意を示し、車の修理も請け負うが、妻のグロリアを失くした彼はすでに狂気を抱いていた。彼は言う。「決して他の村人に姿を見せるな」……。
(物語の結末まで記述されています。ご覧になる方は「表示」をクリックしてください)

