国立労働銀行

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国立労働銀行 (Banca Nazionale del Lavoro S.p.A., バンカ・ナツィオナーレ・デル・ラヴォーロ) は、イタリアの6大銀行の1つ。略称BNL

国立 (Nazionale) とあるが、現在は民営化されている(民営化の際に名称は変更されなかった)。

沿革[編集]

1929年Istituto di Credito per la Cooperazione として設立され、1929年に国有化され現在の名称となった。

国有化時代には、当時の政権と癒着して経営不振が続き、また顧客サービスの悪化を招いた。1980年代には、イラクのフセイン政権に対する武器不正輸出事件に積極的に関与し、総裁を初めとする同行幹部が有罪判決を受けた

1990年代に経営再建が行われ、1998年には株式上場を果たした。2006年に、フランスBNPパリバの出資を受け入れ、傘下に入った。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]