国体論争

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国体論争(こくたいろんそう)とは、国体をめぐるさまざまな論点に関して、継承的に発展させたり、相対立する考え方を主張し批判し合うことである。国体論争と呼ばれるものは、古今東西に複数存在する。

たとえば古代ギリシアアリストテレスは政治体制を君主制貴族制民主制に分類した。ポリュビオスはこの3つの政体がそれぞれ専制、寡頭制、衆愚政治へと堕落し、やがて別の政体に変化するという「政体循環論」を唱え、この3つの共存する古代ローマの国体を最上のものとした。

現在でもイスラム教信者が多数を占める国においては、政治と宗教の関係をめぐって政教一致か政教分離かで論争が行われている。

日本において国体論争と呼ばれるものには、以下のようなものがあった。