回鍋肉
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回鍋肉(ホイコーロー、中国語:ホイクオロウ 簡体字:回锅肉 繁体字:回鍋肉 拼音: húi gūo ròu 注音:ㄏㄨㄟˊ ㄍㄨㄛ ㄖㄡˋ)は、中国料理・四川料理のひとつ。
[編集] 作り方
- 豚肉の塊をゆで、冷ましてから薄切りにしたものをラードで炒め、いったん鍋から取り出す。
- 同じ鍋に、長ネギのみじん切り、おろしにんにく、おろし生姜を炒め、香りがでてきたら豆板醤、豆豉、酒醸、甜麺醤、醤油、酒(老酒など)をいれる。
- 先ほどの鍋に、あらかじめ油通し(油っこいのが苦手な方は、湯通しでも可)をしておいたキャベツやピーマンをいれ、そこに先ほどの豚肉を戻して炒め合わせる。
回鍋とは、鍋を回転させることではなく、一度調理したものを再び鍋に戻して調理することである。(なお、平成20年8月27日放送のクイズ番組『クイズ雑学王』では、「豚肉が鍋をたらい回しにされているようだということで『回鍋』と呼ばれるようになった。」と紹介されていた。)
本来の回鍋肉はキャベツではなく蒜苗(ソンミョウ、拼音: suàn miáo 、注音:ㄙㄨㄢˋ ㄇㄧㄠˊ、葉ニンニク、ニンニクの芽)を使う。肉も皮付きの豚肉の塊を茹でるか蒸してから使う。陳建民が回鍋肉を日本に広めた際に蒜苗がキャベツに取って代わられ、肉も最初から薄切り豚肉を使うようにアレンジされ、それが日本で標準となった。

