名古屋市中小企業振興会館

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名古屋市中小企業振興会館
NAGOYA TRADE & INDUSTRY CENTER
Nagoya Trade and Industry Center Fukiage Hall.jpg
情報
用途 多目的ホール
設計者 名古屋市建築局営繕課、黒川紀章建築都市設計事務所[1]
施工 水野建設、鴻池組[1]
建築主 名古屋市
管理運営 財団法人名古屋産業振興公社
構造形式 会館棟 : SRC造
ファッション展示場棟 : RC造
大展示場棟(吹上ホール) : RC造[2]
敷地面積 28,172 m² [1][2]
建築面積 10,806 m² [1]
延床面積 会館棟 : 11,170m²
ファッション展示場棟 : 5,366m²
大展示場棟(吹上ホール) : 8,000m²
合計 : 24,536 m² [1][2]
階数 会館棟 : 地下1階、地上9階
ファッション展示場棟 : 地下1階、地上2階
大展示場棟(吹上ホール) : 地上1階[2]
竣工 1983年昭和58年)[1][2]
所在地 464-0856
愛知県名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
位置 北緯35度9分29.79秒
東経136度55分46.84秒
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名古屋市中小企業振興会館(なごやしちゅうしょうきぎょうしんこうかいかん)は、愛知県名古屋市千種区にあるコンベンション施設である。吹上ホールの通称で知られる。

概要[編集]

吹上ホール、第1ファッション展示場、第2ファッション展示場の3つの展示場のほか、複数の集会施設などを備えており、会館内には市内の中小企業経営者に対する経営相談などを行う「中小企業振興センター」を始めとして「財団法人小規模事業金融公社」「財団法人中小企業共済会」「名古屋商工協同組合協会」「名古屋中小企業振興会」と財団法人名古屋産業振興公社が事務所を構えている。

沿革[編集]

「中小企業の振興及び産業貿易の促進並びに市民福祉の向上を図る」事を目的として設置された[2]。現在の建物の設計は黒川紀章1983年昭和58年)竣工。

  • 1966年(昭和41年) - 旧吹上ホールが現在の場所に開館。
  • 1967年(昭和42年) - 財団法人名古屋市見本市協会を設立し、名古屋市から管理を受託。
  • 1969年(昭和44年) - イベント需要の拡大により名古屋市が吹上ホールの隣に附属館を建設。
  • 1983年(昭和58年) - 中小企業振興会館の開館。
  • 1996年平成8年) - 管理者の財団法人名古屋市見本市協会を解散、新設した財団法人名古屋都市産業振興公社に移行。
  • 2006年(平成18年) - 指定管理者制度の導入。名古屋市が、2009年平成21年)度までの指定管理者として財団法人名古屋都市産業振興公社を指定。
  • 2009年(平成21年) - 名古屋市が、2013年(平成25年)度までの指定管理者として財団法人名古屋都市産業振興公社を指定。
  • 2010年(平成22年) - 財団法人名古屋都市産業振興公社が財団法人名古屋市工業技術振興協会との合併に伴い、財団法人名古屋産業振興公社に名称変更。

交通アクセス[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 名古屋市中小企業振興会館”. 建築作品データベース. 2014年11月21日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 名古屋市中小企業振興会館 指定管理者募集要項 (PDF)”. 名古屋市. 2014年11月21日閲覧。
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外部リンク[編集]