単位円

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

数学において単位円(たんいえん、unit circle)とは、半径が 1のことである。

[編集] 単位円盤

単位円の内部を単位円盤(unit disc)といい、位相幾何学などで用いられる。円周を含まないものを開いた単位円盤、含むものを閉じた単位円盤という。単に単位円盤といえば、通常、開いた単位円盤を指す。慣例的に、開いた単位円盤は\mathbb{D}と記し、閉じた単位円盤は\mathbb{D}^*と記す。但し、一般の球(sphere)の内部をdiscということがあるため、それと区別するために次元を明記することもある。

\mathbb{D}=\mathbb{D}^2=\{(x,y)\in\mathbb{R}^2|x^2+y^2<1\}
\mathbb{D}^*=\{(x,y)\in\mathbb{R}^2|x^2+y^2\le1\}

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語