佐藤俊樹

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佐藤 俊樹(さとう としき、1963年 - )は、広島県広島市安佐南区出身の社会学者。専攻は比較社会学、日本社会論。

東京大学文学部社会学科卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程中退。東京工業大学工学部社会工学科助教授を経て、現在東京大学大学院総合文化研究科教授。社会学博士。

階層社会についての著書が多いが、サブカルチャーについても造詣が深く、西尾維新らの小説の書評も数多く執筆している。

なお、かなりのアニメファンでもあり、漫画家士郎正宗のファンである。また、『文藝春秋』に寄せた文章の中で一部でカルト的な人気を博したアニメぱにぽにだっしゅ!』について言及していた。

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『近代・組織・資本主義――日本と西欧における近代の地平』(ミネルヴァ書房1993年
  • 『ノイマンの夢・近代の欲望――情報化社会を解体する』(講談社[講談社選書メチエ]、1996年
  • 『不平等社会日本――さよなら総中流』(中央公論新社[中公新書]、2000年
  • 『00年代の格差ゲーム』(中央公論新社、2002年
  • 『桜が創った「日本」――ソメイヨシノ 起源への旅』(岩波書店[岩波新書]、2005年
  • 『意味とシステム――ルーマンをめぐる理論社会学的探究』(勁草書房2008年

[編集] 共編著

  • 友枝敏雄)『言説分析の可能性――社会学的方法の迷宮から』(東信堂, 2006年)