中風
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中風(ちゅうふう、地方によって「ちゅうぶ」、「ちゅうぶう」、「ちゅうふ」などと呼ぶところもある)は、現在では脳血管障害の後遺症(偏風)である半身不随、片まひ、言語障害、手足のしびれやまひなどを指す言葉として用いられている。卒中また俗に「よいよい」ともいう。
しかし本来は純然たる伝統中国医学(東洋医学)の用語で、後漢時代に書かれた漢方薬術書「傷寒論にも頻出する。中風の「中」は、中毒の中と同じく、「あたる」という意味で、風邪(ふうじゃ)が体に侵入したことによって起こる症状である。発熱・発汗・咳・頭痛・肩のこり・悪寒。悪風(おふう、風に当たると寒けや不快感があること)などがあり、脈は浮である。
[編集] 中風七穴
中風七穴(ちゅうふうしちけつ)は、運動障害や手足のまひ、半身不随などの症状に有効とされる経穴の組み合わせで、
書物によって、経穴には異同がある。

