両子寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
両子寺(ふたごじ)
所在地 大分県国東市
山号 足曳山
宗旨 天台宗
テンプレートを表示

両子寺(ふたごじ)は、大分県国東市安岐町の両子山中腹にある天台宗寺院。山号を足曳山と称する。

[編集] 概要

養老2年(718年)に仁聞(にんもん)菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の中山本寺で、修行の中心地として栄えた。江戸時代には杵築藩の最高祈願所となり、六郷満山の総持院として満山を統括する立場にあった。

山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の仁王像が立っている。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名である。

滝沢馬琴読本に、この寺に題を採った『両子寺畧縁起 豊後州国埼郡』がある。

1966年3月22日に大分県の史跡に指定されている。九州西国霊場第六番・国東六郷満山霊場第十三番。

[編集] 交通

  • 電車・バス:
JR九州日豊本線杵築駅下車後、
大分交通国東・安岐行きバスで安岐停留所下車(約20分)
大分交通両子寺行きバスに乗り換え終点下車(約40分)
  • 自動車:
大分空港道路安岐インターチェンジより約30分

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語