レサト
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| レサト A Lesath |
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|---|---|
| 星座 | さそり座 |
| 視等級 (V) | 2.70 |
| 位置 | |
| 赤経 (RA, α) | 17h 30m 45.8s |
| 赤緯 (Dec, δ) | -37° 17′ 45″ |
| 固有運動 (μ) | 赤経:-4 mas/yr 赤緯:-29 mas/yr[1] |
| 距離 | 約 519 光年 (約159 パーセク) |
| 絶対等級 (MV) | -0.5 |
| 物理的性質 | |
| 太陽との相対質量 | 10 |
| 太陽との相対半径 | 7.5 |
| スペクトル分類 | B2IV |
| 光度 | 12,300 L☉ |
| 表面温度 | 22,400 K |
| 別名称 | |
| 別名称 |
さそり座υ星, さそり座34番星, HIP 85696.
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レサト (Lesath, Leschath, Lesuth) は、さそり座のウプシロン星。学名は Upsilon Scorpii(略称 υ Sco)。
「レサト」という名はアラビア語由来であり、las'a(毒を持つ者の一刺しの意)が語源。ただ、アラビア語に詳しいヨーロッパの学者スカリジェによると、Alascha という名前が既に存在し、al laţkha(霧の中にあるもの)が語源であるとされている。散開星団M7のことを指していると思われる。
また、さそり座のラムダ星であるシャウラと肉眼でも見える二重星となっている。中国では「尾宿」日本では「おとどい星」とも言われる。
2.7等星で、スペクトル型はB2。距離は地球から約519光年離れている。表面温度は 22,400 K。レサトの光度は太陽の12,300倍、半径は7.5倍、質量は10倍。将来、相当大きな白色矮星として寿命を迎えるだろうと予測される。
参考文献 [編集]
- ^ 理科年表 平成16年度版 P107