ルクレティウス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ティトゥス・ルクレティウス・カルス(Titus Lucretius Carus, 紀元前99年頃 - 紀元前55年)は、ローマ共和政末期の詩人・哲学者。エピクロスの宇宙論を詩の形式で解説。説明の付かない自然現象を見て恐怖を感じ、そこに神々の干渉を見ることから人間の不幸が始まったと論じ、死によってすべては消滅するとの立場から、死後の罰への恐怖から人間を解き放とうとした。主著『事物の本性について』で唯物論的自然哲学と無神論を説いた。
[編集] 日本語訳
[編集] 関連項目
- ルクレティウス・カルス (小惑星) - ルクレティウスにちなんで命名された
| この「ルクレティウス」は、哲学に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正して下さる協力者を求めています。(Portal:哲学) |

