ラクロス駅
| ラクロス駅 | |
|---|---|
 駅舎 | |
|
La Crosse | |
| 所在地 |
601 St. Andrew Street La Crosse, WI 54601  アメリカ合衆国 |
| 駅番号 | LSE |
| 乗車人員 -統計年度- |
72人/日（降車客含まず） -2016- |
| 乗入路線 1 路線 | |
| 所属路線 | ■ エンパイア・ビルダー |
| 備考 | [1][2] |
ラクロス駅（英語: La Crosse station）は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ラクロス セント・アンドリュー・ストリート601にある駅[1]。 全米各地を結ぶ旅客鉄道のアムトラックが乗り入れている。
概要[編集]
ラクロス駅はミルウォーキー鉄道として知られるシカゴ・ミルウォーキー・アンド・セントポール鉄道の駅として1927年に35万ドルの費用を掛けて建設された。2001年に改修工事を施工した。
利用可能な鉄道路線／列車[編集]
アムトラックの停車する列車は下記の通り。
- シカゴとシアトル / ポートランド間の夜行長距離列車エンパイア・ビルダー … 1往復 発着[3]
- ※当駅にはシカゴ - シアトル間、シカゴ - ポートランド間の編成とも停車。ワシントン州のスポケーン駅にて連結および切り離しを行う。
参考文献[編集]
脚注[編集]
- ^ a b “La Crosse, WI”. Amtrak. 2017年10月29日閲覧。
- ^ “Amtrak Fact Sheet, FY2016, State of Wisconsin” (PDF). Amtrak (2016年11月). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “Empire Builder”. Amtrak. 2017年10月29日閲覧。
外部リンク[編集]
- アムトラック：ラクロス駅(英語)
- グレート・アメリカン・ステーションズ：ラクロス駅 (英語)
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