ヤコポ・ダ・ポントルモ

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十字架降架 1526-28頃 サンタ・フェリチタ聖堂(フィレンツェ)

ヤコポ・ダ・ポントルモJacopo da Pontormo, 1494年5月24日 - 1557年1月2日)は、マニエリスム期のイタリア画家。本名はヤコポ・カルッチ。エンポリ付近のポントルメに生まれる。

アンドレア・デル・サルトに師事。マニエリスムの画家らしく、ミケランジェロデューラーボッティチェリなどの作品から影響を受け、自作の中に巧みに摂取している。画風は技巧的かつ繊細優美であるが、どことなく憂鬱な気分をたたえている。

参考文献[編集]

  • 『ルネサンスの画家 ポントルモの日記』
中嶋浩郎訳、宮下孝晴解説 (白水社、新版2001年)
エリザベッタ・マルケッティ・レッタ、ロベルト・パオロ・チャルディ、甲斐教行訳 
(イタリア・ルネサンスの巨匠たち21、東京書籍、1995年)

代表作[編集]

  • 受胎告知(フィレンツェ、サンタ・フェリチタ聖堂)
  • 十字架降下(フィレンツェ、サンタ・フェリチタ聖堂)
  • 聖母のエリサベツ訪問(カルミニャーノ、サン・ミケーレ教区聖堂)