モッキンバード
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| モッキンバード | |
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| 基本情報 | |
| 種別 | ショートドリンク |
| ベース | テキーラ |
| 副材料 | クレーム・ド・メント、ライム・ジュース |
| 度数 | 17度[1] - 26.3度[2] |
| 色 | 緑色 |
| 詳細情報 | |
| 作成技法 | シェーク |
| グラス | カクテル・グラス |
モッキンバード (Mockingbird) は、テキーラをベースとするカクテルの一種である。正式名称は、モッキンバード・カクテルだが、通常、モッキンバードと省略するので、本稿でも、以降、モッキンバードと記述する。
目次 |
[編集] 由来
「モッキンバード」は、「物まね鳥」の意味である。和名をマネシツグミという、メキシコなど北米大陸南部に生息する鳥で、他の鳥の鳴き声をまねする性質があることからこの名がある。メキシコの地酒であるテキーラをベースにしたカクテルなので、この名が付けられたとされる。グリーン・ペパーミントの緑色が鮮やかなカクテルである。
[編集] 標準的なレシピ
[編集] 作り方
上記の材料をシェーカーでシェークし、カクテル・グラス(容量75〜90ml程度)に注ぐ。
[編集] 備考
クレーム・ド・メントはミント(はっか)のリキュールで、グリーンとホワイトのものがある。モッキンバードにはグリーンのものを使用する。
[編集] 日本で有名になった原因
カクテルを紹介する本(以降、「カクテル本」と略す)には編集者が、監修者などの意向とは無関係に、カクテルのベース別にカクテル本に載せる数を予め決めていることが、しばしばある。ところで、日本で発行されているカクテル本は、テキーラをベースとするカクテルの紹介数は少ない傾向にある。この一因となっているのが、編集者によるベース別の紹介数の設定だ。 このような理由により、日本で発行されているカクテル本ではテキーラベースのカクテルの紹介数が限られるため、逆にモッキンバードが日本で発行されているカクテル本の中で紹介される頻度が高くなってしまった。このため、モッキンバードは、日本で有名となったと言われている。
[編集] この節の主な参考文献
- 稲 保幸 『カクテル・レシピ1000』 日東書院 2005年7月10日発行 ISBN 4-528-01412-2
[編集] 関連項目
[編集] 出典
- ^ ホテルパシフィック東京 監修『カクテル大全100』p.228 永岡書店 2008年9月10日発行 ISBN 978-4-522-42269-4
- ^ 桑名 伸佐 監修『カクテル・パーフェクトブック』p.305 日本文芸社 2006年2月25日発行 ISBN 978-4-537-20423-0