メシチルオキシド
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| メシチルオキシド | |
|---|---|
| IUPAC名 | 4-メチル-3-ペンテン-2-オン |
| 別名 | イソプロピリデンアセトン |
| 分子式 | C6H10O |
| 分子量 | 98.14 |
| CAS登録番号 | [141-79-7] |
| 形状 | 無色の液体 |
| 密度と相 | 0.8592 g/cm3, 液体(15 ℃)[1] |
| 融点 | −41.5 °Cor −59 ℃[1] |
| 沸点 | 130 °C/760 mmHg[1] |
| SMILES | CC(C)=CC(C)=O |
メシチルオキシド (mesityl oxide) とは、有機化合物の一種で、示性式が CH3C(O)CH=C(CH3)2 と表されるケトン。無色の液体で、強いペパーミント臭を持つ。
製造 [編集]
メシチルオキシドはアセトンの二量化により生成する。水酸化バリウムなどの塩基を触媒とするアルドール縮合によりアセトンからジアセトンアルコールを作り[2]、ヨウ素を触媒として脱水させメシチルオキシドを得る[3]。
用途 [編集]
二重結合を水素化するとメチルイソブチルケトン (MIBK) が得られる。
メシチルオキシドに対してさらにもう1分子のアセトンが縮合環化すると、イソホロンが得られる。