マーシャラー

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A-10 に停止指示を出すマーシャラー
マーシャラーが持つライトスティック 電池を内蔵し発光できる

マーシャラー(marshaller)とは、空港や軍用飛行場航空母艦などで着陸した航空機駐機場(スポット)やハンガーに誘導(マーシャリング、marshalling)する専門職のことである。航空機誘導員ともいう。ヘリコプターに対してはヘリポートへ着陸誘導したり、吊り下げて運ぶ積荷を機体に接続するために、その積荷の直上へのホバーリング誘導を行う。

誘導指示は両腕と指先で行うが、操縦士トーイングカー運転士からの視認性を上げるために両手に黄色のパドルを持つことが多く、夜間用のライトスティックを昼夜ともに使う場合もある。パイロットと同じ目の高さで誘導する必要がある場合は「マーシャリングカー[1]」という特殊車輌の荷台に付いている昇降機に登って誘導する。

固定翼機へのマーシャリング[編集]

  • パドルやライトスティックを持つ場合は指や拳の動作は省略される。
  • 空港によってはマーシャラーの代わりに駐機位置指示灯(Visual Docking Guidance System, VDGS)を用いる場合もある[2][3]

以下は出発の場合。


ヘリコプターへのマーシャリング[編集]

  • パドルやライトスティックを持つ場合は指や拳の動作は省略される。

脚注[編集]

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  1. ^ 日本ではトヨタ・ハイラックスなどピックアップトラックベースが多いが、ハイラックスが日本国内販売終了したため、代替にはマツダ・ボンゴトラックを採用している模様[要出典]
  2. ^ 供用施設の現状と計画 成田空港〜その役割と現状〜、成田国際空港、2005年11月
  3. ^ Visual Docking Guidance System(VDGS:駐機位置指示灯)を中部国際空港(セントレア)へ納入し、2月17日の開港より運用を開始 日本電気システム建設(現 NECネッツエスアイ)・NECニュースリリース、2005年2月9日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]