ボーダンクロオウム
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| ボーダンクロオウム | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Calyptorhynchus baudinii Lear, 1832 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ボーダンクロオウム | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Baudin's black-cockatoo Long-billed black-cockatoo White-tailed black-cockatoo |
ボーダンクロオウム(Calyptorhynchus baudinii)は、動物界脊索動物門鳥綱オウム目インコ科に分類される鳥。
目次 |
分布 [編集]
形態 [編集]
全長55-60cm。尾羽はやや長い。全身は黒褐色の羽毛で覆われ、明褐色の横縞が入る。頭部には黒く短い冠羽がある。眼の周囲には羽毛が無く皮膚が露出し、頬に薄灰色の斑紋が入る。尾羽には2本の白い帯模様が入る。
虹彩は暗褐色。上嘴は長い。後肢の色彩は灰褐色。
雛は白や黄色の綿羽で覆われる。
オスは眼の周囲の露出した皮膚がピンクで、嘴の色彩は暗灰色。メスは眼の周囲の露出した皮膚が灰色で、嘴の色彩は灰色。
生態 [編集]
丘陵から山地にかけての湿度の高い森林(主にマリーからなる)に生息する。ペアとその幼鳥からなる群れを形成して生活し、家族群が集合し大規模な群れを形成することもある。渡りは行わないが、食物を求めて一定地域内を移動する。
食性は植物食傾向の強い雑食で、主にマリーの種子を食べるが、他の植物の種子や花の蜜、昆虫類なども食べる。
繁殖形態は卵生。8-翌1月にユーカリの樹洞に木屑を敷いた巣を作り、飼育下では1回に2個の卵を産んだ例がある。抱卵期間は約28日。
人間と関係 [編集]
アーモンドやナシ、リンゴの果実を食害する害鳥。
開発による生息地の破壊、害鳥としての駆除などにより生息数は減少している。オーストラリアでは法的に保護の対象とされているが、害鳥としての駆除は許可されている。1977年における生息数は5,000-25,000羽と推定されている。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
外部リンク [編集]
- CITES homepage
- IUCN 2008 Red List - Home Page -
- BirdLife International 2008. Calyptorhynchus baudinii. In: IUCN 2008. 2008 IUCN Red List of Threatened Species.
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