ボブ・フランクストン

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ボブ・フランクストン(2005年)

ロバート・M・フランクストン: Robert M. Frankston, 1949年6月14日 - )はアメリカ合衆国コンピュータ科学者。ダン・ブリックリンとともに表計算ソフトVisiCalcを開発した。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。ニューヨーク市のStuyvesant High Schoolを1966年に卒業後、マサチューセッツ工科大学に入学。MITではProject MACに参加し、タイムシェアリングオペレーティングシステムMulticsの開発に携わった。1970年に卒業。

1979年、MIT時代の友人ダン・ブリックリンとともにSoftware Artsを設立、VisiCalcの販売を開始。1985年にロータスに買収される。フランクストンは1985年から1990年までロータス、1993年から1998年までマイクロソフトに勤務した。

1985年にACMソフトウェアシステム賞、2003年にIEEE Consumer Electronics Society International Chapters Engineering Excellence Awardを受賞。1994年にACMフェロー、2004年にコンピュータ歴史博物館のフェローに選出される。

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