ボウシテナガザル

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ボウシテナガザル
保全状況評価[1]
ENDANGERED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 EN.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: サル目 Primate
亜目 : 真猿亜目 Haplorrhini
下目 : 狭鼻下目 Catarrhini
上科 : ヒト上科 Hominoidea
: テナガザル科 Hylobatidae
: テナガザル属 Hylobates
: ボウシテナガザル H. pileatus
学名
Hylobates pileatus
(Gray, 1861)
和名
ボウシテナガザル
英名
Pileated Gibbon

ボウシテナガザル学名Hylobates pileatus[2])は、霊長目テナガザル科テナガザル属に分類されるサル。

分布[編集]

カンボジア西部、タイ東部、ラオス南西部

形態[編集]

ボウシテナガザルは毛色に性差がある。幼体の体毛は白いが、オスの体毛は成長に伴い黒色になる。メスは腹部と頭部のみが黒色であとは灰白色をしている。オス、メスともに頭の周りに輪のような白い毛がある(しばしば、毛羽立つほど毛量が多い)。

生態[編集]

生活様式は他のテナガザルとほぼ同じで、昼行性かつ樹上性、一夫一婦のペアを形成し、長い腕で木々を腕わたりで移動する。

主に果実食で、葉や小動物も食べる。生殖行動については良く知られていないが、おそらく他のテナガザルと似通っているのだろう。

参考文献[編集]

  1. ^ Brockelman et al (2008). Hylobates pileatus. 2014 IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2014. Retrieved on 14 August 2014.
  2. ^ Groves, Colin. Wilson, D. E., and Reeder, D. M.. ed. Mammal Species of the World (3rd edition ed.). Johns Hopkins University Press. pp. 180. ISBN 0-801-88221-4. 

外部リンク[編集]