ベアトリッツ・デ・ディア
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| ベアトリッツ・デ・ディア Beatritz de Dia |
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フランス国立図書館 MS12473, 13. Jhdt
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| 基本情報 | |
| 別名 | ディア伯爵夫人 |
| 出生 | 12世紀頃 |
| 出身地 | プロヴァンス |
| 職業 | トロバイリッツ |
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| クラシック音楽 |
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| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
ベアトリッツ・デ・ディア(ベアトリス・ド・ディア、オック語:Beatritz de Dia, またはディア伯爵夫人、Comtessa de Diá、生年:12世紀頃)は、プロヴァンスのトロバイリッツ(女性のトルバドゥール)。ディア伯爵イゾアール2世の娘(ディアは現在のフランス南部プロヴァンスのドローム県にある町)。ベアトリッツのヴィーダ(伝記)によると、ヴィエンヌ伯爵ギエム(もしくはギレム)・デ・ポワチエと結婚したが、ベアトリッツが愛していたのはラインバウト・ダウレンガだったらしい。オック語で書かれたベアトリッツの歌『嫌なことでも歌わなければ A chantar m'er de so qu'eu no volria 』は、無傷のまま現存している、女性トルバドゥールの唯一のカンソである。[1]
- 現存している詩
- Ab joi et ab joven m'apais
- A chantar m'er de so qu'ieu non volria
- Estât ai en greu cossirier
- Fin ioi me don'alegranssa
ドイツの作家イルムトラウト・モルクナー(Irmtraud Morgner)の『Leben und Abenteuer der Trobadora Beatriz nach Zeugnissen ihrer Spielfrau Laura』(1974年)はベアトリッツを題材としたものである。
[編集] 参照
- ^ Elizabeth Aubrey. "Comtessa de Dia", Grove Music Online.

