ブリンズレー・シュウォーツ

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ブリンズリー・シュウォーツ (Brinsley Schwarz) は、ブリンズリー・シュウォーツ(ギター)、ニック・ロウベースボーカル)、ボブ・アンドリュース(キーボード)、ビリー・ランキン(ドラムス)をオリジナル・メンバーとして1969年に結成されたイングランドパブロックバンド1975年の解散までにパブロック・ムーブメントの中心バンドとして活動し、現在もなお根強い人気を誇る。

概要・来歴[編集]

1970年9月にはオーディションによりイアン・ゴム(ギター)が参加し5人となる。1970年に1stアルバム『ブリンズリー・シュウォーツ - Brinsley Schwarz』をユナイテッド・アーティスツから発表し、本国からプレス関係者を招いてニューヨークフィルモア・イーストヴァン・モリソンの前座としてギグを行ったが、飛行機到着時間の遅れによるリハーサル不足等により大失敗に終わり、大きな負債を残すことになる(フィルモア・ハイプ)。1970年に『Despite It All』、1972年には『Silver Pistol』、『Nervous on the Road』を発表し、ニック・ロウ作の優れた楽曲とパブを中心としたライブで、徐々にライブバンドとしての人気を獲得していく。

1975年、解散。以降、ニック・ロウはソロ活動のほか、エルヴィス・コステロのプロデュースで名を知られる。また、ブリンズリー・シュウォーツとボブ・アンドリュースは、1970年代後半はグラハム・パーカーのバック・バンド、ルーモアのメンバーとして活動していた。

作品[編集]